おはよ。
ハヤト in くまたに。





なんか今日のくまたには涼しい。
雨??





ま、いっか。





昨日はね、ハヤト氏頑張りはりますた。
華那クンの分まで頑張った。
えらす。





そして、チャムとユメと飯喰らった後に、ユメとコンビニ行く事になって、二人でコンビニへ。





なぜか運転手を名乗り出るユメに仕方なく運転を任せると、まさかの車庫出し大苦戦。





もうね、ハンパじゃなくバックが下手。
いや、むしろ話にならないレベル。





ハンドルをどっちにきったらいいか分かってない。
そして一人でギャーギャー喚き散らしてる。





仕方なくハヤト氏が支持を出す。





ハヤト氏は、ただコンビニに行きたいだけなのに。
なぜ教官役まで任されなきゃならないのか。





そして、10分弱も切り返して切り返してようやく車庫から脱出。





ハヤト氏は言った



氏。「ガソリン無くなっちゃうよ。」



そして、ユメ運転手のヘボドライブが始まる。





ニポンじゃ車は左。
これ当たり前。





なのにユメは真ん中を走る。





アンタ一休さんか。





あわてない。
あわてない。





てやかましいわ!





そしてフラフラ運転により、なんとかコンビニに辿り着く。





深夜だった為、駐車場には車は無かったが、ここでユメが



ユ「出やすいとこに止めよう!」



と謎の一言。





いや、こんなにも広々してんだから、出にくいとこを探す方が難しい。
いい加減にしろ、このハウスマヌカンっ。





そして前向き駐車により、白線に対してバッチリ斜め角度のしょうもない駐車をキメ、ユメは満足気。
ていうか、サイドブレーキちゃんと引け。頼むから。






ハヤトは店内でアポゥジュースと柿ピーを買って、ユメはソーメンを買って、また帰る事に。





ユメにまた運転を任せたワケだけど、くまたに(熊谷)なんて滅多に来ないハヤト氏達には夜中の道など恐怖意外の何物でもない。





―そう。迷子フラグ。





いや、ハヤト氏はにわかに道を覚えてたから



氏。「ここだよ!ここ曲がるんだよっ!」



とユメに言ったのに、なぜか曲がらずスルー。





そしてしばらく



ユ「こっちだ!」



とかなんとか言いながら走った挙げ句「迷子になった…。」という自覚を持ち始める最強のアホ。
もういやだ。
ハヤト氏疲れた。





そして動揺しまくりのドライバー・ユメに代わり、教官ハヤト氏。





とりあえず来た道を戻って戻って、本来ハヤト氏が曲がりたかったとこまで戻って、そこを曲がるとチャム家に無事到着。





ユメ、テンションあがる。



ユ「うわぁー、スゲェ!スゲェ!」



氏。「…。」



































生きててよかった。