まずは、今日はお疲れ様ですた。
ちょいと早いお誕生祝いとかサプライズに驚かされつつも、ハヤト氏は負けじと戦いぬいたよっ。
だってね、今日の対バンさん達はリハを見てビックリ、ズッシリハードコアだったりミクスチャーだったりで、コドモドラゴンだけがイロモノっぽく見られるのが少し悔しかったから、そうならないように全力でやったった。
でね、全力でやった結果、耳を傾けてもらえるだけでもありがたいのに、立っていてくれたり、少しでもノッてくれたりしたお客さんが結構いて、正直嬉しかった。
なんか、少しでもコドモドラゴンを楽しんでもらえたかなぁって。
やっぱりハヤト氏としては、他のバンドさんに比べたら細くて下手くそな唄かもしれないけど、ハヤト氏なりに負けられない理由があるんだ。
それが少しでも伝わってれば嬉しい。
もちろんコドモドラゴンを楽しみに来てくれてる人は絶対に楽しませたい。
期待を裏切りたくない。
期待以上の何かを感じてほしくて、死ぬもの狂いなワケだけどねっ。
個人的にはすごくいい経験になった一日だった。
コドモドラゴンがコドモドラゴンで戦えた事がよかったかなって。
まだまだ荒削りなんだけどさ。
やっぱハヤト氏はコドモドラゴンの音楽が大好きだ。
ハヤト氏にしかできないことをやらなきゃいけないと思ってるから。コドモドラゴンでは。
それがハヤト氏に課された使命だっ。
なんかたくさん言いたい事あるけど、まとまらないし、疲れてるし、スリープレスすぎるから割愛っ。
わざわざ時間を割いてライブにきてくれて、ありがと。
差し入れとか、プレゼントとか、手紙とかありがと。
物販に足を運んでくれた人も、アンケートを書いてくれた人も、無料配布をもらってくれた人も、帰り際に「いい匂いですねっ!」て言ってくれた人もみんなみんなありがと。
そしてそしての、とりあえず今日の写メ第一段はチェキたちで我慢してくんろっ!
たいしたもんじゃないけど、目が腐っても良いなら。
ほーら。

ほーーーらっ。

あらやだ、目が腐りかけてますよ、お嬢さんっ。
ヒーハーっ。
ちょいと早いお誕生祝いとかサプライズに驚かされつつも、ハヤト氏は負けじと戦いぬいたよっ。
だってね、今日の対バンさん達はリハを見てビックリ、ズッシリハードコアだったりミクスチャーだったりで、コドモドラゴンだけがイロモノっぽく見られるのが少し悔しかったから、そうならないように全力でやったった。
でね、全力でやった結果、耳を傾けてもらえるだけでもありがたいのに、立っていてくれたり、少しでもノッてくれたりしたお客さんが結構いて、正直嬉しかった。
なんか、少しでもコドモドラゴンを楽しんでもらえたかなぁって。
やっぱりハヤト氏としては、他のバンドさんに比べたら細くて下手くそな唄かもしれないけど、ハヤト氏なりに負けられない理由があるんだ。
それが少しでも伝わってれば嬉しい。
もちろんコドモドラゴンを楽しみに来てくれてる人は絶対に楽しませたい。
期待を裏切りたくない。
期待以上の何かを感じてほしくて、死ぬもの狂いなワケだけどねっ。
個人的にはすごくいい経験になった一日だった。
コドモドラゴンがコドモドラゴンで戦えた事がよかったかなって。
まだまだ荒削りなんだけどさ。
やっぱハヤト氏はコドモドラゴンの音楽が大好きだ。
ハヤト氏にしかできないことをやらなきゃいけないと思ってるから。コドモドラゴンでは。
それがハヤト氏に課された使命だっ。
なんかたくさん言いたい事あるけど、まとまらないし、疲れてるし、スリープレスすぎるから割愛っ。
わざわざ時間を割いてライブにきてくれて、ありがと。
差し入れとか、プレゼントとか、手紙とかありがと。
物販に足を運んでくれた人も、アンケートを書いてくれた人も、無料配布をもらってくれた人も、帰り際に「いい匂いですねっ!」て言ってくれた人もみんなみんなありがと。
そしてそしての、とりあえず今日の写メ第一段はチェキたちで我慢してくんろっ!
たいしたもんじゃないけど、目が腐っても良いなら。
ほーら。

ほーーーらっ。

あらやだ、目が腐りかけてますよ、お嬢さんっ。
ヒーハーっ。