からあげに感動しつつ また 大須界隈をブラブラ
『南部さーん なっなっ 南部さーん!
ちょっちょちょ
南部さーん!』
んん?
聞き覚えのある声だ
振り返ると
知り合いが 完全防寒仕様で ハァハァいいながら 走ってきた
『どしちゃばーっ?
何しちゃば?
なして そったらに ハァハァしてらんず?』
(どうしたの?何してるの?なんで そんなに ハァハァしてるんですか?)
奴は ニヤニヤニヤ
『いやー 実は ジーンズ欲しくて イロイロ探してるんですけど 大須 初めてなもんで』
『んだがしてぇ
せばっ まんつ コーヒーでも 飲みさ あんべっ!
ほれっ はぐっ かっつがねぇば 置いてくど!』
(そうなんだ それなら まずは コーヒーでも飲みに行こうか
ほら 早くいかないと 置いていくよ)
と いいながら いつもの
コメダ珈琲に向かった
『いらっしゃいませぇぇぇえぇ
ご注文 お決まりでしたら お伺いします』
『せばっ ブレンド 2つ』
いつもの定番商品を注文
下らない話をしながら
作戦を脳内で
コネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネ......
大須界隈に戻り 献血ルーム方面に
そこには 『ジーンズ.メイト』があるんです
『うわぁぁぉぁぁぁおおおっ』
知り合い君
絶叫しながら 感動!!!
『何欲しいんだが?
わど 同じので いいんだが?』
(何欲しい? 俺と同じでいいのかな?)
と 今 履いている カラーデニムを指差す
『はいっ それが イイです』
いつもの
エドウィンのデニム
Wild Fire 503
このデニム 防寒仕様なので ヒートテック不用です
(地下鉄乗ると 暑く感じるくらい 防寒性は すごいです)
試着→会計
『うおっ!』
値段に 驚く 知り合いをよそに 店内探索
デニム 値段は 性能の割には安いです
仮に 1万円のデニム
10年 履いているとしたら 年間 1000円ですからねー
そう考えると 高い買い物も 安く感じる
会計→裾あげ
裾あげして 余った生地を見たら、
腕カバーが出来るくらい 余ってたwww
『南部さーん ありがとうございます
おかげで いい買い物出来ました~
お礼に 今度は 俺が 何か おごりますよっ』
地下鉄で 名駅に向かう
太閤口を目指して
ひたすら
てくてくてくてくてくてくてくてくてく
テクテクテクテクテクテクテクテクテク
アニメイト学園?
なんか そういう感じの専門学校の横を通過して
小さなビルの2階に向かった
扉をあけると
可愛らしい女子が フリッフリッの衣裳を纏い
丁寧に
丁寧に
挨拶してくれた
『お帰りなさいませ ご主人様っ』
ニヤニヤニヤ微笑む知り合い
キョドる俺
可愛らしい笑顔の女子
言葉も出ず
ただ ぼーせんとする 俺
