ぼんやりさんの呟き

ぼんやりさんの呟き

かわりたいなぁと思う一児の母のひとりごと
自分の頭を整理していく為にこれ書いてます
暗いし解りにくいよー

今日は月一の脳神経外科

頭痛がひどくて通っている

意識するようにしてみると

365日ほぼ毎日痛いように思う

ちょっとしたことで直ぐ痛くなってくる

(予防薬飲んでてこのレベルなの悲しい)

軽いものはもはや意識すらできてなかった



病院で、隣に人が来たら、左側頭部が痛み始めた

気づいてしばらく耐えていたら、その人が居なくなって空席になった

途端に軽くなりラクになる

あれま、と思った

脳神外だし、だけど

その人は付き添いの方のようだから

何に反応した?

答えは分からなかった



夜になり、ふと、いつもは読まない(けど、参考にさせてもらっている)ブログを見たら

答えに近いことが書いてあった

とても驚いた

それも、言語化しにくい事をこうも分かりやすく書ける方がいるとは、と別の意味でも驚いた

点が線になって、納得できた



そう言う事が最近多い

どなたかが教えてくれているのだと、いまは信じてるから、素直に感謝したい



いつも痛いの、取れたらだいぶ頭がクリアになりそうな気がする

それにしても採血しただけでめまいふらつきが止まらぬ…💧

【夢の記録です】



小さい時から、夢でしか会えないと言う人、夢でしか行けない街や世界が私の中にたくさんある

それぞれの街や世界は全て独立して存在しており

いく場所は選べずランダムに出現する

同様にその世界達の隙間に多数の悪夢空間があって

そこにハマる率も高く

ハマると高確率でそこの中の人達がころしにかかってくる


それぞれの街には各々存在する人が居るが

その世界に行っても会えないことも多い



夢でしか会えない人たちは

顔も知らない、もちろん名前も分からないし

誰かに似てるでもなく

不思議な人たち



そして、たまたま、夢で一緒になる人(リアルの知合いとか家族とか)とは

明らかに違う匂いを発している




ここ最近その中の2人のことをよく思い出す







夕陽が沈んだばかりの赤紫の空

分厚い雲の垂れ込めた黄昏れ時に

入り組んだ塀と垣根の小道を歩いていく

風はない

不規則に大きな木が塀から伸びている

その街には、人が殆どなく

これから書く建物とお姉さんに会えたのは20年も前に一度きり



行き止まりの道の右側

縦に並んだ高い板塀に囲まれた

二階建ての蔦が絡まる古びた小さなRCの建物

小さな木戸から入り、右側にある蔦の生えたコンクリの外階段を登ると小さな赤茶色の模様の彫られた木の扉がひとつ



ノブを回し中に入ると広々としたよくありそうな

古い昭和の喫茶店

薄暗く、照明は点いていない

正面、左、木の扉の左横の3面に窓があり全てにカーテンはない

夕暮れのしんとした街が見える

周りは低い建物なので、太い木が目立つ



ドアの右側一面にマホガニーの古びたバーカウンター

正面の窓の右端、バーカウンターに一番近い右奥の4人席の右側手前に

カウンターを背にして

ショートカットの黒髪の女性が座っている


タータンチェックの大きなショールを肩から羽織り

顔だけこちらに向けている

逆光で表情は見えない



そちらへ歩いてゆくとその人の顔が見える

30代くらいの知らないお姉さん

前髪は左右に流している

化粧っ気はないが色の白い綺麗な顔

多分私は中学生から高校生くらい


その女性は少し笑って

『やっと会えたね。ずっと待っていたのよ。』

と言って、にっこり静かな笑顔を見せた


『そこに座って』

と言われ、向かい側に腰掛ける


その後、その女性の話をしばらく聞いた

私に伝えたいことがあって、呼ばれたと認識している

大事な話を幾つか聞いたはずなのに

話の内容は何一つ覚えていない

知っておくべき話だっただろうに

部屋の様子なんかはとんでもなくよく覚えているのに



それから何度かその街には行けたけど

その建物もお姉さんにも一度も会えてない

そしてあの街はいつも黄昏時で誰も居ない



けど、2ヶ月くらい前

潜在意識みたいなのの映像が2、3流れてきて

その中にそのお姉さんが居たような気もする

その時は誰だこの女性は?と思ったけど

いま書いていて、彼女だ、と分かった




もう一人は

またそのうち


一応記録として残します


それにしても、現実の記憶よりよく覚えている

自分がなくなる時にそれらの沢山の世界も失われるのかと思うと無性に寂しい

(悪夢空間は無くなって欲しいけど)


悪夢空間といえば

今までは現実ではないあっちの世界だったのに

この間キャンプで見た四つの悪夢のうち

最後の一つだけ

ノー映像で右耳から恐ろしい声だけ聞こえると言う

現実と繋がっている感じの初めてのパターンだった

(一晩で四つの悪夢に4回叫ぶと言う恐ろしい夜でした)


しばらく悪夢は見たくない

夕方5時、玄関を出て眩しい西日に一瞬目を瞑って開けたら

目の前に羽根の透けたトンボがホバリングしてて

ためらいなく、私の右肩にとまった

目から10センチの距離

光に透ける美しい姿


留まっていいよ、と思ったからかもしれない

嬉しかった


すぐに羽ばたいて飛んで見えなくなった

ほんの数秒だったけど

今年一番嬉しかったかもしれないくらい

嬉しかった



日付間違えましたごめんなさい


今日もいちにちお疲れ様でした



雷がかなりちかくに落ちた

自転車こいでて、びしょぬれだった

こわかった

すごく落ち込んだ

子どもに当たらなくて良かった

神さまに感謝



星には雨は降らないのかな

私はどっから来たのかな

どれくらい還れてないのかな

この際どこでもいいから還って寝ちまいたい気持ち


やっともうすぐ講座だ

とてもこわい気持ちでいる

ちゃんとやれるだろうか、前世見れるだろうか

解放してあげられるだろうか自分を


いつも楽しみたいと思ってて

でも全然なれないな

そのうち楽しめるかな


あーパフェ食べたい

不可思議な日が続いています

こころの傷みも苦しみも喜びも楽しみも遠くにあり、なにも感じないと言うか


7月のヒプノセラピーのことも

受けたあと麻痺したかのように、なにも出てこない

無風というより、麻痺に近い

くろい苦しみを他の次元を作り出して流し込んでる気がする

乖離?

あまりいい感じがしないけど

癒されてるってことなのか、まずい状況なのか

判断がつかない


感情と心が完全に離れてしまっているのかな

思い出さず、悲しみも泣いて出さないままで

癒されるもの?


そもそも

記憶操作する自分を疑心暗鬼の気持ちで見てる部分もあって

わりと混乱しているのかもしれない

様々な感覚的なものもすべて途絶えたし

なにも感じられなくなった


そして、とにかく何も考えられない


もしかして、また自分で自分になにかしたのかもしれないショボーンうーん…