相談・娘の受験、心配で仕方がありません。

 

 

林田キヨです。

 

 

娘の受験の時、私は毎回体調を崩していました。

そして同じような母親の相談にのることも保健師時代は多くありました。

 

 

私は友人の言葉に救われ、自分を立て直すことができました。

同じような状況で悩んでいる方、もしよかったら読んでみてください。

 

 

よくある質問

 

 

娘の受験、自分の時の以上に心配になってしまいます。

 

 

(これ、当時の私の相談です。)

 

 

 

 

友人からの返信

 

 

この時私、弱っていました。

そこで友人、

 

 

「これは○○ちゃん(娘の名前)の問題でしょ。

キヨさんの問題ではない。」

 

 

「キヨさんが心配してどうするの。

心配してよくなるならいいけど、何にもならない。

キヨさんがからだを悪くするだけ。」

 

 

「結果はちゃんと出るんだから、ド―ンと構えていよう。」

 

 

「普段通り見守って、おいしいものでも食べさせてあげて。」

 

 

「このことは私たちの学びでもあるよ。」

 

 

このことから整理できるのは、

①自分の問題と子どもの問題は別のもの。

②自分ができることを普段通り行う。

③すべてのことが学び。

 

 

この言葉、何度も彼女から聞いているけど、

こころにしみました。

 

 

私にうかんできた言葉が

 

 

自分を減らすのではなく、

愛情を娘に増やしていく

 

 

あたたかく、

ろうそくの炎のように

照らし、

温める。

 

 

そんな言葉が浮かびました。

 

 

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