本日より 古紙ジャーナル社の中国視察に参加し、1日目は上海の港を視察しました。

古紙業界にとって中国は非常に重要な国です。
弊社は輸出はまったく行っていませんが、今後の動向も含め現地の生の言葉を聞きたいと思い、今回の参加となりました。

中国へは初めて来ました。曇り空ということで車窓からの風景は少しどんよりした感じでしたが、エネルギーを感じますね。

私自身様々なマスコミの報道で偏った情報が植え付けられているかもしれません。ただ隣国として大切なビジネスパートナーであることは間違いありません。

明日、明後日も視察がありますのでしっかりと学びたいと思います!