只今外食してしまいました。

半田屋で。会計618円也。

だって、休日出勤して疲れたんだもん!それからラーメン食べたけれど、塩分を控えるため汁飲まなかったもん!

ああ、支出の引き締めが。

ということをする度に、思うことがある。

教員より量が少ない仕事に就けば、収入も下がるが疲労度も低くなり、自炊する体力も温存できるだろう、支出も減るだろう、と。

今週も、政治の教育のお上があるお達しを下ろしてきました。私はそれを見て、「え?教員に更に負荷をかけて更に過労で死ねと?」と思いました。

もう、これは逃げるしかない。

たくましく生き延びて行く先生達もいるでしょう。

お上からのオーダーに嬉々として、待ってました!という感じで応じる先生達もいるでしょう。

でも、私は、『凪のお暇』のある場面を思い浮かべる。

凪が、現彼女や、現彼女絡みの仕事で悩んで逃げたくなっている、でも、一般的にはこういうことから逃げちゃいけないと呟く元彼の慎二に言った言葉を噛みしめる。

 

一言一句を正確に覚えていないのでここに書けないのですが、私の命綱の言葉。

 

私も凪や慎二のように、逃げよう。