写ラストで旅しよう第二弾
おはやうござります ゆきリンダです
出来れば夜にもう一回、日記投稿できるかもです
海外単身赴任のおとうさんおばあちゃんの一周忌で日本にいましたが
今日向こうの国に帰国するそうです(日本人だけど現地に住民票うつしたから
気をつけてね そしてがんばれー
暇なときブログ覗きにきてね
さてさて、朝一番で身内ネタからはじまりましてどうもです
朝からロティチャレンジしましたが、あっけなくナンぽくなりました
こりゃあ、現地で技を習得するしかないんかな
あ、そうだ、
昔つくったマイタンブラー図柄
これ、今後よければ販売できたらと思ってますけどどうなのかな
合うタンブラーなかったりして
昨日も色々な試み開始しまして
新しいこと好きで飽きっぽいゆきリンダですが、こりゃぁイイと
思ったもの、皆さんの反応が良かったものに関して
やってきたいと思います
今日の一枚は
「ものごとって この世界の尺度って 自分できめてもいいんだよね」と題してます
昨日の「俯瞰」からの流れではありますがっ
ものごとって この世界の尺度って 自分できめてもいいんだよね
ゆきリンダ
ぼくらは しぜんとあれはこうしなきゃいけない
これはこういう決まりになっているんだ
あの考え方は絶対だ
ものごとの仕組みはこうなんだ
長年こういうとり決まりになっているんだ
これが伝統なんだ
ぼくらがうまれてくるまえから
「だれか」によってあらかじめ決められた尺度。
その尺度のなかで ぼくらはもがき苦しみ 幸せを求める
そのなかだけで。
「だれか」はいう。
この尺度から 「はみだしたら せきにんとらないからね」
そういわれると ぼくらはそれからぬけだせなくなる。
「だれか」は「みんな」となり
「みんな」が 「ぼくも きみも わたしもおんなじだね」という
そういう安心感で 成り立っている。
「だれか」がつくってきた尺度は全部まちがっているわけじゃないけれど
「みんな」にぴったり合うものじゃないのはたしか。
だったら、それぞれのがあってもいい。
みんなちがって それぞれあって いいんだ。
だから見てみよう。
普段とは違う目線で。
きっとそれは ぼくらのココロを軽くしてくれるハズだから。
きっと気付くはず。
あれは、あんな色をしていたんだ。
あれは、あんな形をしていたんだ。
あのひとは、あんな目をしていたんだ。
そうだったんだって。
引き続き募集してます
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