ローザ・パークス女史。
人権運動の母。
圧倒する人種差別に、凛と立ち向かった方です。
バスの座席に掛けていた女史。
とある白人が「黒人なんだから白人の私に席を譲れ!!」と言った。
女史は「NO!!」と。
当時のアメリカはあからさまで野蛮な差別が堂々とのさばっていました。
女史の「NO!!」は勇気と信念の賜物でした。
命さえ脅かすほどの狂気と暴力が「人種差別」を宣揚していました。
女史の「NO!!」に込められた不屈の精神は押し込められ続けた人びとに知れ渡り、やがて大きなうねりとなり人権運動へと発展していきました。
「NO!!」
言うべき時に言える勇気、持ってますか?
日頃から学んで鍛えておかないといきなりは無理ですね。
鍛えよう!!ウシッ!!
先日、某ジャスコで食料品を調達しました。
レジに並ぶこと20分。
遅い!長い!早く!とちょっとイライラしていました。
ふと見た私の後ろには商品を二つ手にしたお母さん。
ここはお互い様と思い、「二つならお先にどうぞ」と譲りました。
表情も変えず、首だけの会釈をされました。
何かの意図もなく、悪気もなく、そうしたようでしたが私には違和感がありました。
私の母よりも年輩風の婦人は、4歳くらいの子供のようでした。
「NO!!」も大切。
「Thank you!」も大切ですね。
日頃から学んでいきたいものです。