昔々

直子ちゃんっていう子は


天才


と言われたそうです。


ある記事をみつけたので
引用させていただきますが


私が小学校六年の時ーー


記者の人の質問、


「まさかアマ女流名人になれると思わなかったでしょう?」
「いえ、自信ありました」


「試合では緊張した?」
「べつに。普段どうりにできました」


「ところですきなタレントさんは?」
「テレビほとんどみないから」


その記者の方が

最後のほうに書かれてたのが、


ボソボソいう大人しい子で

天才には見えなかったけど。


ピンポーン、


その通りですが、


私は思わず

沢尻エリカ様の顔が
浮かびましたっw


我ながら生意気な答え方。


そんなこと言った覚えないけどなぁー


知らない人と何をしゃべっていいか、
子供の頃って戸惑うんですよね。


現在の都会の子供さんたちは
しっかりしてますが。


今でも意味もなく取材で

「林葉さん、何してる」かと。


いちいち目が痛いし、とか、
いろいろ言ってもしかたないのにね。



調子が悪い時、
母親の具合が悪いとも言わず
耐えていた浅田真央ちゃん。


辛さを克服して
ふっきれて素晴らしい。


ライバルさんとの戦いでがんばれー。


ちょっと真央ちゃんのタロットみましたが。


いやなところには行かない、無理しない。
そんなとこですね。


あとは自然体で。



下の写真は


おばちゃん直子の
可愛げのない子供時代です。


内藤国雄先生の「おゆき」が好きだったので


学校で「ペパーッ警部よ」と、
友達から言われても


なんのことかさっぱりわからなくてw



若い頃、老けてるっていわれても、

大人になって変わらないからって
言われましたが。



ホンマかいなーーっw



人生、詰んでます。~林葉直子の波乱万丈diary