太陽が22週で生まれようとしていた18年前、
産婦人科の先生に”蘇生”の予定はありませんでした。
でも、私がどうしても‼︎‼︎‼︎と懇願し、
チャレンジしてくださることになりました。
産婦人科からNICUに渡された太陽の命。
NICU担当医のI先生は急性期には「いつ寝てるの?」と思うぐらいに
太陽の命に寄り添ってくださっていました。
沢山の論文を読んでくださっているのも
看護師さんから教えてもらい感謝していました。
NICUで次々に立ちはだかる難しい状況でも
諦めず1つ1つに全力で対応!
私に対しての状況説明や私の気持ちや考え方も大切にしてくださいました。
太陽の命を大切に大切に大切に守り育ててくださった
I先生はじめ、NICUスタッフ皆さんには心から感謝しています。
(太陽初めてのクリスマス♪)
太陽のバースデードネーションにもおめでとうと、
お誕生日メッセージも送ってくださいました。
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一般社団法人未熟児家族支援・がんばりっこ
https://lit.link/ganbarikko2022
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