どに向けた企画にするか | 投資 本、ビジネス書を商業出版する方法

投資 本、ビジネス書を商業出版する方法

投資家(FX、株式、日経225、CFD、不動産投資、投資信託など)やネットビジネス(アフィリエイト、ドロップシッピング、オークション、ネットショップ、情報起業)に向け、本を出版する方法、実際に出版できた企画書サンプル(事例)を参考に出版企画書の書き方も。

もう、ゴールデンウィークなんですね。

むしろGWでなければ……と思わずにはいられない、
今日この日です。
すみません。つい仕事の進行のグチが出てしまいました。

連休は、どこも混んでいると思い込んでいます。

みなさんは、日々の仕事の疲れをしっかり癒してください。

ということで、今日も懲りずに企画書のお話です。
投資本でも
初心者向け、中級者向け、上級者向け様々あります。
(上級者向けはあまりにニッチな市場になりますので
好まれない場合が多い気がしますが…)

また、それがどういった切り口なのかというのもあります。
いわゆる、読み物的・説明的なのか、または実践的なのかなどです。

これは、一概にどれがよいとは言えません。
しかし、市場を考えれば明確だとは思いますが、
初心者向けで実践的なものが受けはよいとは思います。
つまり、通りやすいです。
なぜなら、その本を読めば
どうなれるのかが目に見えてわかるからで、
説得力が圧倒的にあるわけです。

それともう一点…はまた今度にします。