投資本は1冊決まれば、2冊目以降は決まりやすい【実例】 | 投資 本、ビジネス書を商業出版する方法

投資 本、ビジネス書を商業出版する方法

投資家(FX、株式、日経225、CFD、不動産投資、投資信託など)やネットビジネス(アフィリエイト、ドロップシッピング、オークション、ネットショップ、情報起業)に向け、本を出版する方法、実際に出版できた企画書サンプル(事例)を参考に出版企画書の書き方も。

先日、投資本は1冊決まれば2冊目以降は決まりやすい
という話をしましたが、その本をご紹介します。


卓丸の1日5分から始める日経225mini/卓丸

¥1,575
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この本は日経225miniの初心者向けの本です。
たった今、私が編集作業中のものも、
同じ著者さんの初心者向けの投資本です。

1冊目の出版が決まった経緯としては、
最初はCFDの本を出そうと考えていて、
CFDのことを書ける人を探していたときに紹介していただいたのですが、
その企画が頓挫し、やっぱり日経225miniにしよう、
と途中で企画が変更になりました。

しかし、日経225miniも書けるということで、企画書を書いていただいて
それがめでたく出版の運びとなりました。


そして現在、また違ったジャンルの投資本で進行中です。

このように、特に投資本はノウハウさえを持っていれば、
どんどんと展開できます!


ノウハウをお持ちの方は、著者デビューしやすいので、
ぜひ、出版をお考えになってみてください!