もうすぐ午前11時

全11話結局みてしまったは

良かったぁ サラリーマンじゃなくて

今まだ時間あって



映画ではわからなかった…というか気付けなかったもの

なんでこのドラマが映画化までされ、セカチュウなんて言葉まで生まれたのか

遅ればせながらやっと理解出来た



誤解を承知…非難承知の上で語らせてもらえれば、


忘れていくって

ある意味すごく残酷なことだけど


でもそれって人間が持って生まれためちゃくちゃ凄い能力だってことなんだって思った


それと

朔もあきも若くして

いや、もしかしたら初めての相手だったのかもしれないけど


こんなにも深くお互いを思える人と出会えたのって


多分…これはあくまで俺の価値観なんだけど、


めちゃくちゃ幸せだったんじゃないかなって思う


簡単に割り切れないくらい

あまりにも切な過ぎるドラマだったけど、

言っちゃえば、単なる虚構の世界なんだけど、


でもやっぱあらためてそう思える