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近年、SNSなどで子育てや教育の話題が本当に熱いなぁ、と凝視


小学校受験をお考えのご家庭も、

とても増えているそうです。



『受験』ということを意識すると
どうしても他のお子様も目に入ってきます。

私も、大勢の子供たちの中にいる『我が子』を知らず知らずのうちに意識していました。



そうして気づいたのは、
子供たちって本当に個性豊かということびっくりマーク


そして我が子は、性格が私に似てる!笑


その個性が子供のキラキラした輝きなのかな、と感じています。



お受験は、よく『詰め込み教育や、子供を型にはめ込む』印象を持たれがち。



幼少期に詰め込み型になると、その子の良さが伸びないのでは、、、



確かに知識や常識を教えたり、学んだりする過程で、出来ないこと(壁)にぶつかることはあります。



出来ないことを何度も練習し、挑戦し、乗り越えることは、きっと、詰め込むこととは違うはず。



私は、自身の経験から

子供が何か壁にぶつかった時、

子供より先に、親が心折れないことが大事かな、と。


自立と依存を繰り返して成長する子供たちなので、

親のサポートは必須。

子供にとことん付き合う覚悟があれば、

何かしら答えが見つかり、壁を乗り越えられると信じて子育てをしています。




壁を乗り越え、課題を達成できた子供たちは自信を持ち、きっと更にきらっと光るのかな、と。



そんなことを感じた小学校受験に取り組んだ7年間でした⭐︎