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今日は、親として思うこと、について。
自分が子供だった頃って何を思っていたかなぁ、、
普段、子供心をなるべく思い返しながら、こどもたちと過ごしたいと思っています
子供と同じ目線で過ごすって大事なコミュニケーションだな、と。
で、実際の私は言うと。
自分自身に、はっとさせられる時があって👇
『あ!私、母とおんなじこと、言ってるわ!』
そして、幼い頃の私は母の言葉に
『もうっ!』って拗ねてたわ。
今、我が子からの反応、一緒!😂
私自身も、小さい頃は嫌だった言い方を、
どうして母になったら言っちゃうんだろう
きっと、『母』と『子供』は全く違う生き物なのかもしれない、
子供ととことん付き合い、向き合う10年を過ごして気づいたことは、
子供は、「何にもとらわれず」、
「自由な発想」があって、
「怖いもの知らず」で、「天真爛漫」で
「一生懸命」で、「生命力に溢れている」
だから、凄く貴重な存在だなぁ、と
そんな子供たちに、親としてアプローチするには、
どうするべきか、日々考えています。
子供たちの目線に立ちながら、且つ
少しだけ長く生きて知った世の中のことを
子供たちと一緒に考えていく、
ことを、心掛けています。
答えのない課題に対してどう向き合うか、
それが今の子供たちに問われていることなのかな、
と、いち主婦として思うのでした