東京都世田谷区成城学園前
現役ソプラノ歌手が教える
寄り添い型の教室
【声楽/ボイトレ/ピアノの教室】
林亘子(こうこ)です。
①歌うための基礎
②ピアノを弾く基礎
③楽譜を読む基礎
を身につけ、
上手になり続けられる
演奏の土台を作ります。
💎回り道せずに上手くなる⤴️
💎成長し続けるから、自信がつく✨
レッスンを目指しています。
主宰の林亘子は、
ソプラノ歌手として活動。
Facebookグループ
「超入門!林亘子のオペラサロン👗」
で、オペラにまつわる話を
お伝えしています。
また、以下のような活動も行なっています。
カルチャーセンター「ボイトレ講座」
高齢者施設のレクリエーションを担当
ブログでは活動を通して感じたこと、
気づきを書いています。
声楽は自分が楽器。
そこで身体を使うことは
皆さん、言われると思います☺️
「腹筋や背筋を使って」
とよく言われます。
でも、言われても、
なかなかわかりづらいということがあります。
それはもしかしたら、
身体の基本姿勢に原因があるかもしれません。
姿勢や身体の使い方には
人それぞれに自分のクセがあります。
背筋や腹筋を使う時に大切なことは、
骨盤の位置、角度。
骨盤の位置や角度によって、
腹筋や背筋が上手く使えないことがあります。
チェックポイントは
☑️骨盤の位置
☑️おへそがどこに向いているか?
骨盤の位置
歌っている時に、
骨盤がグラグラ動いていませんか?
骨盤がグラグラ動いていると、
お腹が遊んでしまい、
腹筋、背筋が上手く使えなくなります。
骨盤の位置がつま先の上にあると
お腹が使えません。
また重心が前すぎても、後ろすぎてもNG。
まず、
「骨盤がくるぶし、土踏まずの上にのっているか?」
をチェックすると
お腹に力が入りやすい位置がわかります。
おへそがどこに向いているか?
天井方向を向いていたり
床の方向を向いていても(出っ尻)
腹筋は上手く使えません。
おへそがまっすぐ、
壁に向いている骨盤の角度で立つと
腹筋、背筋が使え、
立ち姿もきれいになります✨
まず、ご自分の立ち姿をチェックしてから、
練習を始めてみてください☺️✨
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