どれだけの人が観るかより誰が観るかを考えて今後の取り組みをしなければなりません。
いいねの数、再生回数に惑わされず。
皆が行うこと=危険、という時代なのかなと考えております。
『キドラ』にもそういったメッセージも無意識で入っております。
そう言えば、どこかのレビューで『ENOLA』の内容が「スッカスカ」と書かれておりましたが、
・・・オマエが理解できてないからスカスカに感じただけだろうがコノヤロウ。
あ、いけねえいけねえ・・・、
冒頭に書いたことを既に忘れている。
そんな余計なことを考えるゆとりのある年末なのであります。
『キドラアローン』特報2:https://youtu.be/yzyrcC16kW8