【遊びが子どもの発達の基礎となる 
~氷遊びと雪遊び~】 

 昨年末に受講した、発達凸凹研究所の
「意欲を育てるあそびの理論」 

 その中で、
〝道具を使わないような遊びこそが、子どもの発達の基礎になる〟
ということを学びました🙏

 そして迎えた年末年始。 
実家近くの公園の池に、立派な氷が張っていました。
 子どもたちはどこからともなく長い木の棒を探してきて、氷を突いて割る。
 割った氷を、冷たい池に手を突っ込んで引き上げる。
 引き上げた氷の大きさや厚さを、お互いに自慢する。
 満足したら、凍った池に向かって氷を投げると、投げた氷がバリッと砕け散る。
 これを、延々と繰り返していました。

 コスパもタイパも、まったく考えない遊び。 
生産性を重視する大人の目線では、つい止めたくなるような遊び。 
 でもそこには、
触覚・聴覚・視覚などの五感、
温度覚や前庭覚(深部感覚)など、
たくさんの感覚が使われています。

 「こういう遊びの中で、子どもは一番発達する」
 そう学んでいたので、穏やかな気持ちで見守ることができました。 

 子どもたちがあまりにも楽しそうに遊んでいたので、通りがかったおじさんが
「僕にも少し氷、分けてくれる?」と声をかけてくださり、氷をおすそ分け。

おじさんも楽しそうに池に向かって氷を投げていました。
(が、一緒にいた奥さんに怒られて、すぐに終了😂) 

 子どもたちは2時間ほど遊び続け、
最後はちゃっかり私も氷をいくつか投げさせてもらって、満足して帰宅しました。

 翌日は少し雪が積もり、
かわいいうさぎの雪だるま作り。
その後は雪合戦。 

 雪を集める、握る、投げる、よける―― 
その一つひとつの動きが、
身体や目の発達につながっていきます。

 親は自分の心を整えて見守ること。
もし参加するなら、一緒に面白がって、親自身も心を緩めて楽しむこと。

 子どもは本来、自分に必要な動きを遊びを通して獲得していく。 
それを実感できた、年末年始でした。 
 なかなか外遊びに誘っても断られることも多いですが、
これからも意識して、外遊びの機会を大切にしていきたいなと思います。
 一緒に遊んでくれた姪っ子・甥っ子、
そしておじさん、ありがとうございました🥰 

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