【外に出て、さまざまな経験を積みました
 ~不登校・ASD・場面緘黙 小4&小2】

 年末年始の体重増加が気になっていたところに、
娘が「プールへ行きたい!!」と言ってくれたので、
小4次女・小2息子・私の3人でプールへ行ってきました😊

 平日は空いているプールですが、
 今回はまだ冬休み中ということもあり、少し混雑気味。 
 クアハウスのような造りで、プールやジャグジーがいくつかあります。 

「どこに入るかは、ゲームで勝った人が決めていい」というルールを、
子どもたちが相談して決めました。
 今回は「いっせーのせ」(指スマ)で勝敗を決定。

 どうしても負け続けて、好きなプールに入れないこともありました。
 息子はだんだん表情が曇り、泣きそうになりながらも、
ルールを守って遊ぶ姿に、成長を感じました。
 
 また息子は、家でも時々順番を抜かしてしまうことがあります。
そのたびに、抜かされた次女が怒って手が出てしまうことも。 
 「わざとじゃなかったんだよ」と私が止めに入ることも多いのですが、
今日も「いっせーのせ」が白熱するにつれ、
息子は何度か次女の順番を抜かしました。

 次女の手が出たら止めなければ…と毎回身構えていましたが、 
次女は、 
「私の番!私の番!私の番!!!
抜かさないで!!!」
と、怒りながらも言葉で伝えることができました。
 1度も手は出しませんでした。

 さらに次女は人混みが苦手で、 
「他の人が入っているジャグジーには入らない」と言っていました。

 最後に、一番お気に入りの少しぬるめのジャグジーに入って帰ろうとすると、
そこには先客のご婦人が2人。
しばらく様子を見ましたが、ずっとお話をされていました。
 次女と私で周りをウロウロするも、なかなか空かず😂

 息子に「あなたならどうする?」と聞くと、
 「入れて、って言う」と。 

 「だって😊」と次女に伝えると、
ムスッとしながらも、入りたいジャグジーへ行き、
無言で入るという選択をしました。 

 私が「すみません、失礼します🙏」と言いながら入ると、
狭いジャグジーだったこともあり、
先に入っていたお二人は出て行かれました。 
 「恥ずかしい」<「ジャグジーに入りたい」
 感情よりも意欲が勝ったからこそ、頑張れたのだと思います。 

 もちろん
「入れて」「すみません」と言えたらベストですが、
場面緘黙の子にとっては、
言葉を使わずに行動するだけでも、精一杯なことが多いです。 
 お母さんや弟に頼らず、
自分で行動できたこと。
 しかも、やりたくなかったことに挑戦できたこと。
 本当に大きな成長だと感じました。 

 「譲ってもらえたね😊よかったね」
と、本人にとって負担にならない温度感で声をかけました。 

 やはり外に出ると、
自分の思い通りにならない経験が積めて、ありがたいです🥰 

 そして私の体重も、ほんの少し減ったので(笑)
「君たちのおかげで体重減ったよ!!ありがとね😊」と、感謝を伝えました😂 

 #場面緘黙
#不登校
#発達障害