【娘の機嫌が悪くなることを想定して、
前提を下げて対応したら、
翌日には怒りは治まりました~ASD小4娘】

 三連休、イルミネーションとキャンプを目的に、「さがみ湖もりもり」へ遊びに行きました😊 

 小4次女はお泊まりや外出が大嫌い(いつもと同じが安心)ですが、
ここは気に入っていて、唯一笑顔で宿泊できる宿泊先です。 
過去2回ほど泊まっていて、様子も分かっていて安心です。 

 昼間は遊園地で遊び、バーベキューで夕食を食べ、焚き火を楽しんだところまでは良かったのですが、
一番楽しみにしていたイルミネーションのリフトが、何と強風で運転中止!! 

 バーベキューでもしばしば紙皿が突風で吹っ飛んでいたし、仕方ないと思えるのは大人だけ。 

 次女は自分が一番楽しみにしていたイルミネーションが見られなくなったので、
無言になり、怒っていました。

「ここ半年近く楽しみにしていたので、もう怒っても暴れても仕方ない。」と前提を下げて、これからどうするかを彼女に聞きました。

 怒りながらも「歩いて回れるところだけ回る」と言って、会話もなく重苦しい雰囲気の中、イルミネーションを見て歩きました。 

 最後に売店でおみやげを買い、コテージに戻りましたが、その後も次女の機嫌は悪いままでした。

 布団に入った後、「怒りで寝れない」と言って、隣に横になった私にのしかかりと軽いキックとこちょこちょの嫌がらせが飛んできました。 
 これは本人も怒りの収め方が分からなくて、仕方がない行動だと思ったので、
隣に寝ていた息子には危害が及ばないように私が盾になり、私への攻撃は受け入れることにしました。 
 奇しくもその前日に子どもの暴言暴力で悩む方々の話を聞いていたので、
こんな風に怒りを小さなうちに発散できるのは、大切なことかなとも思いました。

 もちろん本当は、他人に当たらずに発散できるのが一番良いのでしょうが、まだまだ未熟で特性も強い子どもの脳。
これから一緒に上手な発散方法を考えていけば良いよね、という気持ちにもなりました。 

 その日は次女は張り切りすぎて朝3時半起きだったこともあり、怒りながらも、10分ほどで寝てくれました。 

 そんな状況だったので、翌日に怒りが持ち越されることも覚悟していましたが、
翌朝はハンモックに寝たり、焚き火を楽しんだり、みんなと遊んで過ごしているうちに、普段の状態に戻りました。

 最終的に帰り際に
「リフトには乗れなかったけど、ランタンのイルミネーションがきれいだった!リフトに乗るよりきれいだったかも」と自分から言ってくれて、びっくりしました😊

 少しずつ切り替える力が付いてきているのを感じました。 
こちらが「荒れてもよい。絡まれても良い。翌日に怒りが持ち越されても仕方ない。」と前提を下げると、余裕が生まれることを実感しました✨ 

 これまでは「荒れてほしくない。絡まれたくない。ダメな親だと思われたくない。毎日機嫌よく過ごしてほしい」と子どもに対しても自分に対しても前提が高かったので、子どもをコントロールしたいという圧になっていたと思います。

 前提を下げる、というのはきのぴー先生の子育て手札の1つです。
ハンモックや焚き火や遊びは、吉里恒昭さんのポリ語で安心安全の🟢を増やすための方法として学んだ方法です😊

 #ASD
#こだわり
#発達障害