追記部分を紫字にて記入しました/引き続きお楽しみください。
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冒頭から少し過激な発言を致しますが 当ブログにはタイトル下の文章でフォローの節にはプロ
フィールを必ず読む事と表記していますが、読まれない4名(男3/女1)の未承認フォロワーに
対して明日中に申請をデスノート的に 削除.削除..削除 しますので 此れに一報させて頂きます。
さて前々節に伝えたフライホイール/もう少し語りを続けます。もしもネット上にあるNS400
動画にて軽量フライホイールの搭載有無が判れば..楽しいですよね@ ゆえに見極め手法を伝授
<STDフライホイール搭載車の特徴>↓FCRのセッティングが合っていませんが 教材です(笑)
9000回転からのタコメーター針の降下に於いてアイドリング付近までゆっくりと針が落ち込む
並びに針降下中の4000回転付近でフライホイールのアシスト音が聞き取れる。
<軽量フライホイール搭載車の特徴>
9000回転からのタコメーター針の降下に於いてアイドリング付近までスムーズに針が落ち込む
並びに針降下中の4000回転付近でフライホイールのアシスト音は 無に等しい。
上記動画らでメーター針の降下状態を覚えれば 軽量フライホイールの搭載有無が判りますので
見極めの技量を各自で取得して ネット上で見掛ける多くのNS400動画を楽しんでくださいね@
そう言えば.. 先頃エアークリーナーの現状について聞かれた事から詳細をこれより伝えますw。
まず 改造に用いている素材部品としては↓使用済みのコネクティング接続チューブ2個でして
社外コネクティングチューブをオク市場で入手し交換した後に残った廃品を再利用しています。
んで クリーナーアッパーの斜め前方部2ヶ所にドリル&カッター等で廃品取付け用の楕円穴を
丁寧に整形して加工します。また廃品チューブも形状と長さを考慮し流体の妨げを除去します。
**廃品チューブはお湯に浸ける事で柔らかく成りますので適度に繰り返して作業します**
そして造り上げたアッパー側の内側状態が↓A型と成ります。その後よりパワーを求めてB型&
C型へ発展しますが..後方ダクトからのENG熱流入に依るパワーダウンが発生した事からD型へ
換えて使ってました。しかしながら雨天時にガオガオと感じるレスポンスが生じたので E型へ
発展させて雨天時の対策を折り込んだ仕様へ組み替えて24'SPECから採用する事と成りました。
*後方ダクトを取り外さない理由は..真冬に於けるENGブローを極力避ける狙いで残しています
さて..前記にて黄色いスプリングを組み込んだ NC30の後期型リアサスは禁コム(17インチ)で
使用する方向に成った箏から超禁コム(18インチ)で使うレート違いスプリングを求め shopへ
相談した所..運良く私の求めるレート値のスプリングが有った箏から速攻で2.5諭吉を払う(笑)
後に予備のNC30後期リアサスを分解し↓青で括られる私案を組みつつWPスプリングを投入!
もとい HRC部品 10kg仕様の白スプリング を組み込みました/圧側調整も可能なサスへ(祝)
(NS400Rに於けるサスペンションの巨匠に力を借りなくても↑これ位は私にも出来るんです)
上記の白サスは ↓こちらの超禁コム(18インチ)のグリップ向上を狙う目的で制作した事から
現状リア周りの指令として機能しています。 テスト走行では禁コム(17インチ)よりも曲がる
しなやかさを備え且つバンク時でも安心してアクセルを充てられる状況は頼もしい限りなので
スプリング1本に2.5諭吉(計2本で5諭吉)を投資した事はムダでは無かったと納得しています。
追記追記で語り伝えて来ましたが これ以上の追記は見苦しいので..続きは日を改め伝える所存
最後に冒頭の一件に立ち返り..
私が楽しめ無いと感じるフォロワー4名をデスノートに書き込み削除した事を此れに伝えます、
以上 御清聴有難う御座いました。
PS. 次記は..彼が書かない様なので私が描きます。