『愛と笑いの福の神

   まさみちです』


いつもありがとうございます。


少しでも多くの人の心に明かりを灯したいと切に願っています。

この日本と世界の波動を上げるために

微力ながらまごころ込めて活動しているところです。

 おっちょこちょいで、少年のような 

愉快な『愛と笑いの福の神』なのです…あは。


ご縁のあるあなたを

まごころ込めて精一杯応援させていただきますね。

〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜


あのね

言葉の壁ってあるよねぇ…。

特にね

東北の人ってね

東北独特のズーズー弁がね

ダサくて嫌だぁ〜ってねw

そう思う人も多いと思うんだよねぇ…w


今はね

山形の子どもたちだってね

すっごくキレイな共通語で話すのw

都会の子とさっぱり変わらないのw

でね…w

ぼくの訛りとか方言をね

面白がって聞いていたりするのw


山形ではね

自転車でそこらじゅうを乗って回ることをね

自転車に『乗って歩く』って言うんだよねw

ぼくがね

子どもたちにね

「お前だな、危ないがらな、
 自転車に乗って歩ぐどぎには
 車さ氣ぃつけでな。」


って話したらねw

子どもたちがねw

「乗って…
 歩く…???」


ってキョトンとしてねw

そしておもしろそうにw

ぼくの顔を見ているんだよねぇ〜〜w w


ぼくは最初ね

なんで子どもたちが

「歩く」

なんて言葉に戸惑ったのか

不思議に思ったんだけどね…

あ、ホントだね〜〜w w

って思ってね

子どもたちと一緒に大笑いしたんだよねw


本当だねw

自転車に乗って歩く…w

面白いねぇ〜〜〜w w w

 

ぼくの年代にとってはね

 

全く普通の言い回しなんだけどねw

 

改めて考えてみると

 

面白いよねぇ〜w


これね

車にだって使うんだよw

母親がよく言ってたのw

「まさみち、車に乗って歩ぐどぎにはよ、
 氣ぃつけで歩けな。」


車にも乗って歩いてましたぁ〜〜w w w

あはははは〜〜〜〜w w w


出羽三山の湯殿山へ若い仲間と


ところでね

方言ってね

お国言葉だよね。

訛りってね

土地の文化だと思うんだよね。


東北ってね

蝦夷(エゾ、エミシ)って言われていたけどね

それは中央集権国家が形成されてからの話。

もっと以前には

縄文人たちが暮らしていたんだよね。

青森の三内丸山遺跡とかね

縄文国家とでも言えるような

大きな集落もできたりしていたんだよね。


世界の古代文明だってね

インダス、エジプト、黄河、メソポタミア、インカ…


昔は栄えたところでもね

ぜ〜んぶ今は田舎なんだよね。


栄枯盛衰ってね

ぼくはね

流行り廃れっていうよりね

循環してるって感じているの。


ファッションもね

また以前のものが流行してきたりね

古いとかダサいとか見られていたものが

また見直されてきたりねw


だからね

今はダサいって思われていることもね

また見直されるかもしれないよね。


自分の地域の文化であり誇りである

方言とか訛りについてもねw

もっと堂々と出していっていいと

そう思っているんだよねw


それすなわちね

もっと自分を出していいよねぇ〜って

そう思っているんだよねw


って言いながらもねw

ぼくの訛ってる言葉での動画はねw

やっぱりちょっと恥ずかしいw w


こういう動画ですw

山形弁で普通にしゃべってるの…あはw


でもね

恥ずかしいって思うことに挑戦したいのw


なんでそう思うのって?

それがね…

なんでか自分でもわからないのよ…w

ただやってみたいって思いついたから

やってみているという…w

そんな感じなのw w w

要するにね

ぼくは子どもなんだろうねぇ〜w w w

 

 

今日もあなたを応援していますね🎵

 

 

まさみち

 



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