『愛と笑いの福の神
まさみちです』
愛と笑いの福の神のような存在でありたいっていう思いがね、心底から湧いてくるもんだからね、
『愛と笑いの福の神』って言ってるけどね、
おっちょこちょいで、子どもっぽい
愉快な『愛と笑いの福の神』なのです…あは。
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
あのね、
ぼくってね、
自分のことを
『愛と笑いの福の神』
なんて言ったりしてねぇ…
実は最近までね、
自分のことを福の神なんて言うのは
やっぱり烏滸がましいんじゃないか？
痛いヤツなんじゃないか？
って感じたり
恥ずかしい氣もしたりしていたのよx…。
もうだいぶ前にね
「正道さんは福の神そのものでしょう！」
って何人もの人から言ってもらってね、
とってもうれしくありがたいなぁって思うんだけどね…
なんかねやっぱりね、
胸の辺りや背中の辺りがね
こそばゆい感じがしていたのよ…。
自分を持ち上げてね…
痛いヤツなんじゃね？
ってね…
どうしても思っちゃうのよね…。
そんな感じがしていてもね
もうずっとそのキャッチフレーズを
使い続けてきたんだよね。
愛と笑いの福の神こそが
真になりたい姿だから。
ほんのちょっとずつでも
自分がなりたい姿に近づいていきたいから。
その言葉を使うほど
自分が将来なりたい姿をイメージできるから。
いずれは本当に
そうなっていけるように
恥ずかしくっても
ずっと使い続けてきたんだ。
でね、
本格的にセッションをするようになって
３ヶ月が過ぎたんだけどね、
愛と笑いの福の神っていう自分に
ちょっとずつだけどね、
近づいてきている感じがしているんだ。
それってね、
クライアントさんが
そうぼくに思わせてくれるんだ。
ぼくが価値を提供しているんじゃなくて
クライアントさんから価値を頂いてるんだなぁ〜って
そんなふうに感じているの。
ぼくを福の神でいさせてくれているんだ。
だからぼくは
本当に福の神となっていいんだ、
って思えるんだ。
相手あっての福の神なんだね。
そしてね、
ぼくが先生として
保護者の方々に育ててもらったことを
思い出したんだ。
そうだったんだよね。
ぼくが自信をつけたり
先生として実力を伸ばせたのは
保護者の方々の理解と応援があったから。
今のぼくもそう。
だんだん本当に
愛と笑いの福の神のようになっていけるのは
肯定的に見てくれたり
応援してくれたりしてくれる
味方になってくれる人たちのおかげなんだ。
そういう人たちがいてくれると
本当に願っている所へ
近づいていけるんだね。
決して自分の努力だけではないって
そう強く感じているの。
ぼくは
本当に本当にうれしいんだ。
心からすっごく感謝しているの。
なんかね
さらにさらにね
たくさんのみんなにも
感謝の念が湧いてくるんだ。
なんかね…
全ての人や自然やものごとに
感謝したくなってくるんだ。
だからね
体の中からぶわぁ〜って愛が湧いてくるんだ。
あったかいものが溢れてくるんだ。
今日もあなたを大応援してますね〜♬
まさみち
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愛の福の神」なんて言ってるまさみちって人間はこんな人。がっかりしちゃうかな…汗
