『愛と笑いの福の神
まさみちです』
愛と笑いの福の神のような存在でありたいっていう思いがね、心底から湧いてくるもんだからね、
『愛と笑いの福の神』って言ってるけどね、
おっちょこちょいで、子どもっぽい
愉快な『愛と笑いの福の神』なのです…あは。
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
あのね、
ぼくは今年で64歳になるの。
昔はね、64歳っていうとね、
ものすごくおじいちゃんって感じがしたんだよね。
そういう年齢に自分もなってたんだね。
でね、
ぼくは時々自分にびっくりしてるんだ。
「え?いつの間にかこんなに歳とってたの?」
自分が何歳だったか忘れたりしてる…あはは。
今も若い先生たちと一緒に勉強したりしているからかなぁ…。
それとも、
ぼくの頭の中が子どもだからかなぁ…あははは。
こういうぼくだから、
母親はぼくのことが心配なのかねぇ…。
さっきもね、
朝食後のウォーキングをしようとしてね、
「ちょっと散歩してくるねぇ〜。」
って家族に声をかけたらね、
奥さんは、
「は〜い。」
って言ってね、
母親は、
「車に氣をつけてな。」
っていう言葉なんだ。
考えてみるとね、
ぼくが子どもの頃から変わらないの。
ぼくが家を出る時はいつもそうなんだね。
ぼくが行ってきますって言うとね、
奥さんは、
「は〜い。」
母親は、
「氣をつけてな。」
って言うの。
どっちも愛情だよね。
冬に雪が降る中をウォーキングに出かける時はもっと差が出る。
「歩いてくるねぇ〜。」
ってぼくが言うとね。
奥さんは
「はい、行ってらっしゃい。」
母親にはね、
「こんな時も歩くのか?危ないのにぃ〜。」
って言われちゃう。
奥さんは信頼してる愛情表現。
母親は心配するっていう愛情表現。
ありがたいって思う。
でもね…
家の中ではぼくは
注意されたり怒られたりしてるんだよねぇ…。
女性陣から…。
なぜかぼくの歩いた後に
靴下が落ちていたりね、
あっちにコーヒーがこぼれていたり
こっちにご飯粒が落ちていたり…
でね、
ぼくを注意している時の女性たちはね、
とってもイキイキしているんだよね。
「ちょっとぉ〜、何これ〜。」
「もう〜、何やってるのよぉ〜。」
「まさみち、あははは〜。」
母親には失笑されている…。
こうやって、
我が家の女性たちは
今日もぼくを注意して
明るく元氣になっていく…。
あははははは〜🎶
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「愛の福の神」なんて言ってるまさみちって人間はこんな人。がっかりしちゃうかな…汗


