『愛と笑いの福の神
まさみちです』
愛と笑いの福の神のような存在でありたいっていう思いがね、心底から湧いてくるもんだからね、
『愛と笑いの福の神』って言ってるけどね、
おっちょこちょいで、子どもっぽい
愉快な『愛と笑いの福の神』なのです…あは。
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あのね、
小学校の中学年と高学年ではね、
大きく違うなぁって思うことがあるの。
年齢にするとね、10歳ぐらいから変わっちゃうのを感じるの。
それはね、
先生を慕う姿なんだよね。
もちろん個人差があるんだけどね、
小学校の4年生頃までってね、
「先生〜これ見てぇ〜!」
ってね、
先生〜!先生〜!
見て見てぇ〜!!
っていう姿がいっぱいなの。
こっちが疲れている時は大変なくらい…汗
でもそれがものすごくうれしいんだよね。
「ああ〜、先生になって良かったぁ〜🎶」
って思えることでもあるんだ。
子どもって純粋だなぁ〜。
心が洗われるなぁ〜
胸が熱くなっちゃうよぉ〜
なんか目頭も熱くなってきちゃった…ぐすん。
こんな感傷に浸れる幸せも味わえる。
ところがですよ…
小学校5年生の10歳になってくるとね、
子どもたちの雰囲氣が変わってくるんだ…。
なんか周りの目や常識っていうものを身につけ始めてきたり、
恥じらいの感情が強くなってきたり…
そして友達同士での繋がりに関心が強くなってくるんだよね。
担任していてね、
その変化がうれしくもあり寂しくもあり…。
親としてはもっともっと大きな変化だよね。
男の子を持つ母親だったら、より寂しさを感じると思う。
可愛いばかりの息子が離れ始める…。
「ママ〜ママ〜!見て見てぇ〜!」
なんて言葉は言ってもらえなくなっちゃう。
もっともっと一緒の時間を大事にしとけば良かった…っていう後悔をたくさん聞いてきた。
子育て中は大変だけど…
ホント時間はあっという間に過ぎてしまう。
ママさんパパさんも先生も、
そしてぼくも、
今のこの時間を大切にしていきましょうね。
今日もあなたを応援していますね。
まさみち
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「愛の福の神」なんて言ってるまさみちって人間はこんな人。がっかりしちゃうかな…汗