『愛と笑いの福の神

 まさみちです』

愛と笑いの福の神のような存在でありたいっていう思いがね、心底から湧いてくるもんだからね、

 

『愛と笑いの福の神』って言ってるけどね、

 

おっちょこちょいで、子どもっぽい

 

愉快な『愛と笑いの福の神』なのです…あは。

〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜   

   

あのね、

 

ぼくはね、

 

ものすごくスキンシップを大切にしていたの。

 

ハイタッチは当然だけど、

 

優しく頭を撫でてあげたり、

 

優しく肩をポンポンってしたり、

 

落ち込んでたり不安だったりする子に

 

ハグハグってしたりね。

 

 

特にね、

 

小学校の中学年までの子にはね、

 

絶対に必要だなぁって思うくらいなの。

 

心も体も素直に受け取れる年代だからね、

 

スキンシップで心が育つための邪魔が入りにくいから。

 

 

スキンシップを大事に丁寧にするとね、

 

子どもがね、

 

「ぼくはここにいていいんだ。」

 

「ここは安全で安心なところだなぁ。」

 

「なんて心地いいんだろう…。」

 

って思えるんだよね。

 

子ども自身がね、

自分の存在を受け入れてもらえたって体を通して理解するの。

 

だからね、

 

子どもが自分の存在を認められるようになるんだ。

これはものすごく大きいこと!


いくら頭で理解させようとしてもできないこと。

 

ぼくはなんか直観でね、


スキンシップを丁寧にすることが大事だ…って感じたの。

 

そこでね、


20代の後半から意識してスキンシップをとるようにしたの。

 

 

そうしたらね、

 

子どもたちの喜びと安心感が半端なくてね…。

 

やんちゃな男の子がね、

 

ぼくの膝の上に乗ってきてね、

 

子猫みたいに可愛らしくなったりするのよ。

 

その子が持つ本来の姿が出てきたって感じたの。

 

 

そしてだんだんとね、

 

他のクラスと差が出てくるんだよ。

 

 

ぼくのクラスの子たちはね、

 

他の先生たちにも人懐っこく愛想良くなるの。

 

 

だからね、

 

ぼくが出張に出かけるのをね、

 

担外の先生たちは喜んでいたの。

 

補欠でぼくのクラスに出られるから。

 

子どもたちが優しく愛想良く先生に接してくれるから。

 

「学校のオアシスだぁ〜♪」


って言われていたの…あははは〜。

 


あのね、

 

スキンシップをする上でね、

 

ぼくが氣をつけていたことがあるの。

 

それはね、

 

子どもがいいことをした時に撫でてあげるんじゃないってこと。

 

いいことをしたら撫でたりほめたり…

 

なんていうのは言葉が悪いけどね、

 

ぼくはね、

 

ペットの躾と同じだって思うのよね。

 

 

子どもの存在自体を認めたいからこその

 

スキンシップなんだもの。

 

 

だからね、

 

子どもの話を聴く時も、

 

子どもが朝の歌を歌っている時も、

 

授業中子どもの机を回る時も、

 

いつも撫でていたの。

 

 

子どもたちはね、

 

ただ撫でてもらいたくてぼくに寄ってくる時もあるの。

 

話をしたくてくるだけじゃなくてね、

 

ただ寄ってくるの。

 

でね、

 

頭を撫でてもらうとね、

 

ニコニコになってどこかに行くの。

 

エネルギーチャージ完了って感じ。

 

 

教室が安心・安全・大満足な場になったらね

 

子どもはやる氣がでてくるの。

 

実力が伸びない訳がないよね。

 

だからね、

 

運動能力も学力も高くなるんだよねぇ~。

 

 

スキンシップの力は凄いんだよ。

 



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 「愛の福の神」なんて言ってるまさみちって人間はこんな人です。がっかりしちゃうかな…汗

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