『愛と笑いの福の神
まさみちです』
愛と笑いの福の神のような存在でありたいっていう思いがね、心底から湧いてくるもんだからね、
『愛と笑いの福の神』って言ってるけどね、
おっちょこちょいで、子どもっぽい
愉快な『愛と笑いの福の神』なのです…あは。
あのね、
学校はどんなところ?
っていうことをね、
ぼくは、よく自分に問いかけていたの。
若造先生時代はね、
「切磋琢磨して自分を磨くところ」
「厳しさを乗り越える力を身に付けるところ」
「コミュニケーション能力を身に付けるところ」
「人や自分の違いや良さに氣づくところ」
「集団でしか学べないことを学ぶところ」
「教科・領域を学ぶところ」
とかね、
どんなことを学ぶのか、
どんな力をつけるのか、
っていうことを考えていたの。
こういう思いが強くなってくるとね、
ちゃんとさせなきゃって焦っちゃうんだよね…。
目の前の子どもたちの様子に
イライラしてしまったり…。
「は、違う違う!おれは子どもたちの笑顔が見たいんだ!」
って氣づき直しては、
子どもたちと楽しむことを意識したりね…。
やっぱりね、
何だかんだ言ってもね、
『学校って楽しいところ』
って子どもたちが感じるようにしたいって思うの。
本当にね、切に思うの。
学校で幸せを感じて欲しい!
「学校なんかつまらない。」
って思っている子が増えていることを肌で感じるんだよね。
ぼくはね、
学校でどんな力をつけるか、
なんて考える前に、
どうやったら学校は楽しくなるか、
子どもたちにとって幸せな場になるか、
っていうことを考えることが大事なってくるって思うんだ。
子どもも先生も楽しく幸せな気持ちであって欲しいなぁ!
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「愛の福の神」なんて言ってるまさみちって人間はこんな人です。がっかりしちゃうかな…汗

