『愛の福の神まさみちです』
愛の福の神のような存在でありたいっていう思いがね、心底から湧いてくるもんだからね、
『愛の福の神』って言ってるけどね、
おっちょこちょいで、子どもっぽい
愉快な『愛の福の神』なのです…あは。
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あのね、
子どもが思春期に入ってくるとね、
なんかね…
子どもと距離が離れていくっていうか…
気持ちがわからなくなる時があるというか…
わが子なのに…
わかり合いたいのに…
悲しくなったり、
寂しくなったり、
不安になったりすることもあるんだよね…。
これってね、
とってもとってもつらく感じる時がある。
胸がキュッて締め付けられるような切なさ。
わが子を愛しているだけにね、
つらいのよね…。
これが親の試練なんだよね。
子どもとの関係が少しずつ変わるの。
これまでは、可愛いわが子って感じ。
そこからね、
ぼくの感覚だとね、
『仲間』って感じかなぁ~。
応援し合ったり、
支え合ったりしながら、
一緒に人生にチャレンジしていく仲間。
お互いに目指すところは違えども、
相手を信じてあげて、
余計なことはしないで、
応援し合う一番大切な仲間。
こういうモードに自分を変えていければね、
すっごくいい親子関係になっていくんだよね。
遠く離れていても理解してもらっている安心感がある。
そして、
いざとなったらいつでも帰れる場所がある。
愛おしくて可愛くてたまらないわが子。
だからこそ、
子どもが自分の人生を歩くジャマだけはしないようにしたいよね。
ありったけの愛情を胸に秘めて、
応援してあげたいよね。
思いはね、
必ず子どもに響き伝わります。
散歩した田んぼのあぜ道から
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「愛の福の神」なんて言ってるまさみちって人間はこんな人です。がっかりしちゃうかな…汗


