『愛の福の神まさみちです』

 

愛の福の神のような存在でありたいっていう思いがね、心底から湧いてくるもんだからね、

 

『愛の福の神』って言ってるけどね、

 

おっちょこちょいで、子どもっぽい

 

愉快な『愛の福の神』なのです…あは。


〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜


あのね、

 

子どもが思春期に入ってくるとね、

 

なんかね…

 

子どもと距離が離れていくっていうか…

 

気持ちがわからなくなる時があるというか…

 


わが子なのに…

 

わかり合いたいのに…

 

悲しくなったり、

 

寂しくなったり、

 

不安になったりすることもあるんだよね…。

 


 

これってね、

 

とってもとってもつらく感じる時がある。

 

胸がキュッて締め付けられるような切なさ。

 


 

わが子を愛しているだけにね、

 


つらいのよね…。

 


 

これが親の試練なんだよね。

 

 

子どもとの関係が少しずつ変わるの。

 

 

これまでは、可愛いわが子って感じ。

 

 

そこからね、

 

ぼくの感覚だとね、

 


『仲間』って感じかなぁ~。

 

 

応援し合ったり、

 

支え合ったりしながら、

 

一緒に人生にチャレンジしていく仲間。

 

 

お互いに目指すところは違えども、

 

相手を信じてあげて、

 

余計なことはしないで、

 

応援し合う一番大切な仲間。

 


 

こういうモードに自分を変えていければね、

 

すっごくいい親子関係になっていくんだよね。

 

 

遠く離れていても理解してもらっている安心感がある。

 


そして、

いざとなったらいつでも帰れる場所がある。

 

 

愛おしくて可愛くてたまらないわが子。

 

 

だからこそ、

 

子どもが自分の人生を歩くジャマだけはしないようにしたいよね。

 

 

ありったけの愛情を胸に秘めて、

 

 

応援してあげたいよね。

 

 

思いはね、

 

必ず子どもに響き伝わります。

 

 

 

散歩した田んぼのあぜ道から


 

 

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