『愛の福の神まさみちです』
愛の福の神のような存在でありたいっていう思いがね、心底から湧いてくるもんだからね、
『愛の福の神』って言ってるけどね、
おっちょこちょいで、子どもっぽい
愉快な『愛の福の神』なのです…あは。
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
あのね、
人はね、
誰一人として例外なく、
才能を持っているんだよね。
でもね…
人ってね、つい難しく考え過ぎちゃうからね。
「自分には才能はない。」
とか、
「うちの子には才能がない。」
なんて思っちゃうんだよね。
それってね、
天才的な才能のことなんだと思うよ。
そんな才能なんていらないんだよ。
もし、
そんな才能を持って生まれてきたとしたらね、
それに見合った代償を払って、
なお且つ、
世の中に尽くしていかなくちゃいけなくなるって思うの。
それが使命だと思うの。
そういうのもいいんだけどね、
でもね、
普通の才能を引き出して、
発揮させてあげてね、
わぁっはっはっはぁ~♬
って具合にね、
ゆるく楽しみながら人生を謳歌するっていうのもね、
結局は自分も周りも幸せになると思うんだよね。
だからね、
特別な才能なんていらないって思うの。
細かなことが氣になって仕方ない、とかね
(あは、これだって才能なの)
やる時にはやる、とかね
(うふふ、これも才能だよ)
おしゃべりがとまらない、とかね
(あはは、これも才能なんだよ)
才能ってね、こういうことの裏に潜んでいるの。
気配り上手になれるの。
実際に覚悟が決まったら実行力があるの。
営業や接客で威力を発揮するの。
自分の才能ってね、
自分ではなかなか氣づけないよね。
でもね、
必ず知らせは訪れるようになっているの。
それはね、人の口を通してなんだよね。
ここまではね、
主に大人の場合って感じ。
子どもってね、
言ってみれば無限の可能性を秘めているの。
才能を秘めているんだよね。
だってね、
どの子もみんな、使命を持って生まれてきているから。
自分が決めてきた使命をやり遂げるために必要な才能は持って生まれているの。
だからね、
この世に生まれた人は皆もれなく才能を持っているの。
子どもが才能を発揮するにはね、
条件があるの。
それはね、
親や先生や指導者がね、
「この子には何らかの才能がある」
って信じてあげることなの。
そうするとね、
子どもはとっても純粋だからね、
自分には何かの才能があるんだって思えるようになるの。
この世はね、
心底から思った通りになってしまうからね、
子どもの才能が芽生え始めてくるの。
そうするとね、子どもはね、
何かに夢中になり始めてくるんだよね。
危険がない限り、できるだけやらせてあげるといいんだよね。
それに飽きてくると、また次に夢中になる…。
こうやってね、いろいろと必要な感覚を養っていくんだよね。
全部大事なことなんだよね。
そうしているうちね、
まるで点と点が結びつくかのようになってね、
自分で自分のやりたいことが見つかってね、
才能が発揮されていくんだよね。
こういう道筋がわかっているとね、
親も先生も指導者も、
今目の前の子どもが、どの段階にいるのか理解してあげやすくなる。
余計な口出し手出しをせずに見守ってあげやすくなるよね。
子どもが、
自分の才能を発揮して、
自分らしく楽しく生きていって欲しいよね。
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「愛の福の神」なんて言ってるまさみちって人間はこんな人です。がっかりしちゃうかな…汗

