『愛の福の神まさみちです』

 

愛の福の神のような存在でありたいっていう思いがね、心底から湧いてくるもんだからね、

 

『愛の福の神』って言ってるけどね、

 

おっちょこちょいで、子どもっぽい

 

愉快な『愛の福の神』なのです…あは。


〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜


子どもってね、大人をよぉ~く見ているんだよね。

 

時に恐ろしいほど…w

 

こっちはね、

 

子どもがそんなに見てるなんて思いもしない。

 

それほど子どもにとっては、親や先生に関心があるんだよね。

 

 

子どもにとっての社会ってまだ狭いからね、

 

身近な大人が社会との接点なんだよね。

 

 

子どもは大人に憧れているんだ。

 

幼児の頃は、大人はスーパーマンのように

 

何でもできる神さまみたいな存在に思えていたんだ。

 

 

でもね、

 

小学校に上がるとね、

 

たくさんの同級生やら先生やらが目の前に現れてね、

 

びっくりしちゃう。

 

 

学校っていう何か大きなものの圧迫感を感じちゃう子もいる。

 

得体が知れない感じがして恐怖感を抱く子もいるんだよね。

 

 

でもね、

 

大抵の子は小学校というところに興味津々。

 

 

新しいものに目をキラキラさせているんだよね。

 

 

初めは大人しくしていた子どもたちが

 

だんだん慣れてくると、地が出てくる…。

 

 

その様子がおもしろいんだよなぁ~。

 

 

先生にちょっかいをかけてくる子もいるの。

 

 

「先生~、髪の毛どうしちゃったの?」

 

「なんで頭に髪がないのぉ~?」

 

 

あはははは~。

 

 

そんな1年生を見ていた上級生たちは、ドキッとしているのがわかるんだ。

 

笑いながらもハラハラしている子もいるし…

 

そんなこと言って…って驚いてる子もいる…

 

笑っていいのか悪いのかって困った表情の子もいる…

 

 

ぼくのツルツル頭は、子どもたちと繋がる武器であり、

 

子どもを知るツールであり、

 

笑いのネタなんだよねw

 

 

みんなぼくがどんな反応をするか興味津々なんだよね。

 

 

周りにいた子どもたちの視線が痛いほど集まっているのを感じるんだよね。

 

 

ぼくはって言うとね、

 

いつもの通りふざけてるの。

 

 

「あは。この前風が強い日があったでしょう?先生の髪の毛ね、風で全部飛んでっちゃったのよぉ~♬ あはははは~。」

 

 

ど~っと笑いが起きる。

 

特に上級生たちはおもしろくて笑い転げてる。


 

1年生たちはね、

 

本当にそうなのか?

 

そんなこともあるのか?

 

って驚いた眼で見ているの。

 


それがまたとっても可愛いんだよね。

 

 

そして上級生たちが1年生に教えてあげるんだよね。

 

「あはは、うそだからね。早川先生はね、冗談ばっかり言ってる先生だからね。」

 


いや…おれだって真面目なことを言う時もあるよ…汗

 

 

ぼくと同じ学年になったことがない子たちが、なぜかぼくのことを知っている。

 

 

どこかで見てるんだよね…。

 

そしてうわさしたりしてるんだよね…。

 

そして、やっぱりうわさ通りだったとかって思っているんだよね。

 

 

子どもたちにとって、親や先生って大きな興味の対象なんだよね。

 

 

だから影響力も大きいんだよね。

 

 

子どもたちってね、ほんとによく見ている。

 

 

だからね、できるだけね、

 

いい影響を与えていきたいよね。

 


 

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 「愛の福の神」なんて言ってるまさみちって人間はこんな人です。がっかりしちゃうかな…汗

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