『愛の福の神まさみちです』
愛の福の神のような存在でありたいっていう思いがね、心底から湧いてくるもんだからね、
『愛の福の神』って言ってるけどね、
おっちょこちょいで、子どもっぽい
愉快な『愛の福の神』なのです…あは。
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子どもってね、
ウソをついちゃうの。
だって…ウソをつかないと、怒られちゃうんだもん。
誰だって怒られたくないでしょう?
だからね、自分を守るために、
ウソをつかないといけないの…。
怒りを我慢した顔で、
「正直に言いなさい!」
なんて言われたら…
ぼくだってウソをついちゃうかもしれない…。
でね、
もう一つのウソがあるんだって気づかされたの。
コンサルタント仲間と話していた時にね、
こういうことを言っていたの。
「私はね、お母さんが大好きだったの。でもね、おばあちゃんが、しつこく誰が一番好き?って聞いてきたの。」
「幼い子どもながら、おばあちゃんって言って欲しいんだなってわかったの。」
「それでね、おばあちゃんって言ったの。」
「そうしたらね、おばあちゃんがね、おかあさんの所に行ってね、〇〇は私のことが一番好きなんだってよ~!って言ってたの…。」
こういうことが何回かあったんだね…。
幼い子どもでも、ちゃんと大人の気持ちを考えてるんだよね。
本当はお母さんが大好きなのに、おばあちゃんが一番好きって言っちゃったの。
ウソをついてしまったの。
ウソをつかされてしまった、とも言うよね。
うわぁ~~~!
これダメじゃんね!
ついやっちゃうやつね。
このことを話してくれた女性は、もう40代なんだよ。
35年ほどたった今でも、はっきり覚えてるんだよ。
子どもだからすぐに忘れちゃうだろうから…
って大人は思っているけどね、
いやいや、子どもを軽く見てはいけませぬ。
子どもってね、同じようなことを繰り返しされるとね、
心に刻まれてしまうんだよね。
でもね、怖がらないでね。
イライラしてつい怒っちゃうことってあるよね。
そして、寝ているわが子の顔を見ながら、
その可愛いらしさが愛おしくなって…
でも、それなのに、あまりの自分の未熟さに
涙してしまうこともあるよね…。
でも次の日、昨日の自分を反省して
ちょっと優しくしようとしたりするでしょう?
それだけで、帳消しになるから大丈夫!
お母さんは、悪いことをすると怒るけど、
普段は優しい、ってなるからね。
本当にそうなるから大丈夫!
そもそも子どもは、お母さんが大好きなの。
だからね、安心して子育てしてくださいね。
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