『愛の福の神まさみちです』
愛の福の神のような存在でありたいっていう思いがね、心底から湧いてくるもんだからね、
『愛の福の神』って言ってるけどね、
おっちょこちょいで、子どもっぽい
愉快な『愛の福の神』なのです…あは。
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
先日ね、
『わが子を思う母の思いの温かさ』
『母親の愛情の強さとすごさ』を、
改めて感じさせられたの。
早朝に神社に参拝に行った帰りにね、
家の近所まできたら、
近くの中学1年生の女の子が登校するところだったの。
でね、ぼくは車の窓を開けて、
「お~、〇〇ちゃん、おっはよぉ~! 行ってらっしゃ~い!」
って声をかけたのね。
そうしたらいつものように、
「あ、おはようございます。ありがとうございます!」
って声が返ってきたの。
「本当にいい子だよなぁ~♬」
って、ぼくの心が温かくなったの。
「でも…いつもよりちょっと元氣がないかな…。」
なんてね、ちょっと心配したりして…。
で、ちょっと車で進んだらね、
その子のお母さんが道路まで出てきて見送っていたのよ…。
ぼくはちょっとびっくりしながら、
「あ、おはようございます。」
なんてお互いにあいさつを交わしたの。
なんでびっくりしたかって言うとね、
そのお母さんってね、
そういうことはしない人だったから。
娘が小学生だった時も、
見送ったりすることがなかったの。
朝はとっても忙しそうだったから。
だからね、多分なんだけどね、
昨日は、娘さんが登校することに、何か心配なことがあったんだと思うの。
そしてね、
忙しい中だけど、娘を見送ってあげたかったんだと思うの。
娘さんはね、何回も何回もお母さんの方を振り返りながら歩いて行ったの。
お母さんは、娘さんの姿が見えなくなるまでずっと見送っていた。
ぼくは、母と娘の間に通い合う絆を感じながら見送っていたんだ。
母が子を思う気持ちってすごいよなぁって思ったの。
やっぱり子を産んだのは母親です。
別に競ったりしないけど、
男はやっぱり母親の思いには敵わないよなぁ~
って思ったのでした。
そしてね、
子どもにとってもね、
やっぱり母親の存在が大きいんだよね。
母親を求めているんだよね。
ぼくもそういう子だったのよねぇ…。
お父さんには悪いけど…。
小学校時代にはね、
お母さんさえいてくれたら、それで良かったの。
その方がうれしかったくらい。
だって、お父さんは怖かったんだもん…。
お母さんはなんか優しくって温かい氣がしていたのよね。
子どもだったからね。
ぼくが生徒・学生になってからかな。
お父さんの愛情表現って、お母さんとは違うんだなってわかってきたのは。
子どもはお母さん次第っていう感じだよね。
だからこそ、子どもに母の愛情が伝わるようにすることも大事だよね。
追)子育て講座を準備しているところなの。
わが子がこれからの時代に乗っていくために、
自分らしく成長して欲しいなぁ~って願いや、
子どもの個性を伸ばしてあげたいなぁ~って願いに応えていけるような子育て講座なの。
もうちょっとしたらメルマガ内で案内できると思うので、
お楽しみにしていてくださいね。
今日もあなたの幸せを祈っています♪♪♪
あなたを大応援していますね~(≧▽≦)
毎朝、ひと笑いしてから仕事に行けると大評判です。
大笑いしました、元気がもらえましたという感想がいっぱいです!
それから、お茶会や講座、セミナー等の募集もメルマガで行うことがほとんどですから、見逃さないように登録しておいてくださいね( ^ω^ )
↓クリックして〜♬
まごころ込めて教育・子育ての動画も配信してます。短いから見てけろ〜!

