子ども時代は短くて

（夜の散歩途中で見た雲間のお月さま）

最近ね、毎日近所の子どもたちと遊んでいるのよね。

遊んでもらっている感じなんだけどね。

良寛和尚さんの気分よ

小学５年生と中学生の姉妹がね、面倒見がいいのよ。

この子たちとはね、小学校入学前からのおつきあいなの。

やんちゃな男の子って感じだったんだよ

男の子に意地悪して泣かせていたのよ…(;'∀')

「おいおいおい…全く…。」

あきれてしまうようなわんぱく娘たちだったの。

それがね、まあ可愛らしくなっちゃってぇ～

ぼくの家の隣の女の子もおっきくなった。

引っ越してきた時には小学校３年生だったの。

大人しくてね、小さな声でしかあいさつできなかったの。

今は高校を卒業して進学を控えているの。

もうね、しっかりとあいさつできるの。

素敵な笑顔付きで

ぼくの家の前にも、引っ越してきた

若い家族がいるの。

引っ越してきた時には、ママは妊婦さん。

生まれた子は女の子で、もう小学校２年生になるの。

なんかね、時々思うんだよね。。。

子どもが子どもでいる時間は短いって。

この時期を大切にしてあげたいですよね。

そう思っていても、実際には大変ですよね…。

そういう中でがんばっている、ママさん、パパさん、先生たちにエールを送ります！！！

フレーー