こんばんは。
容赦ない厳しさだけど、深く掘れば愛があることも時々あった昭和と
弱者に優しいを全面に押し出すけど、実は薄い優しさで逃げている令和と
どちらがいいかと聞かれると
困るね。
思いきり金づちだった私は、
プールの授業なんてなくなってしまえと願っていた。
今プールの授業不要論があるという。
いいね!
いいんだけど。
ずっとビート板持ってバシャバシャしてて、恥ずかしくて恥ずかしくて、酷い思い出でしかないあの夏は、今の私の要素だなあ、と思う。
その他昭和のたくさんのハラスメントすべてが、必要だったとは思わないけれど、
令和の今、ネット上にある誹謗中傷よりかは、幾分マシだったのでは、、、
いや、、、
わからんな。
わからん。
どの時代であっても
傷つき方が違うだけなのかも。
その質が違うだけで、きっといつもなにかに打ちのめされたりしながら幸せを願っていく。ずっと。
いつの世だって大変さは同じなのかも。
平成から令和になったことさえしらない桃子はん。
愛おしいなー。
関白はんは、一生懸命令和で浮かないように頑張っています(笑)
先ほど、爽やかな笑顔の練習に付き合わされました。
おやすみなさい!