こんばんは。
早坂たかとしです。
3月2日(木)北海道文教大学女子アイスホッケー支援部後援会(後援会)が設立され、記者会見が北海道文教大学(大学)で行われました。
日本代表を含む女子アイスホッケーの国内リーグで活躍する選手が大学に在籍する事から、学業・競技の両立に努める学生のサポートを目的として昨年北海道文教大学女子アイスホッケー支援部が設立されましたが、このたび競技力向上、会員相互の情報交換、親睦並びにアイスホッケーを通じたスポーツの振興、地域活性化を図ることを目指して後援会を設立する事になりました。
1月に開催された2023年冬季ワールドユニバーシティゲームズ(世界の大学生のオリンピック)に文教大学から6名の日本代表選手を輩出しており、大会では快進撃を続けて世界の準優勝に輝くなどこれからの活躍にも大変期待されるところです。
後援会の立ち上げについては、私も昨年から伺っていたところですが、図らずも会長職をお預かりする事になりました。
微力ですが学生の支援はもとより、スポーツを通じて大学や恵庭のまちの発展に寄与するよう努力して参ります。
■北海道文教大学女子アイスホッケー支援部
https://www.do-bunkyodai.ac.jp/ice_hockey
■早坂たかとし■