※タイトルと内容はあまり関係ございません。
私は先日の日曜日、遠藤先生と女川へ。
終始ニコニコの遠藤先生。楽しそうだったなぁ。
私はというと前日の寝不足がたたり(というか不眠)のおかげで船酔いとの対決がメインとなりました。
結果、完敗でした。
また行きたいと思いました。←
真田先生といい、遠藤先生といい、この塾の先生方はなんでこんなに体力あるんでしょうか。
さて、五橋の今日の授業では理社の復習を。
夏期講習では先取りがメインになりますので、8月の模試のこともあり、総ざらいを目的に復習をしてもらいました。
テストが終わって気が緩むと、これが結構ぬけがあるもので…
理科では導管と師管が逆になっている生徒、密度の計算で体積÷質量にしてしまっている生徒も。
どの科目もそうですが、復習が大事。
人間、解けた問題も時間の経過とともに抜けてしまうもの。
その都度、またインプットしないといけないわけですから、
復習の小テストや、模試の勉強や解き直しで定着させるのがとにかく大切なんです。
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理科で満点を逃し、悔しがるH君。
「先生松ぼっくりがなければ満点でした!」
なんの話ですか??
どうやら「松ぼっくりが1年かけて育つ」という知識がなく、問題を間違ったようで。
まぁ意地悪な問題ですよ。そんなこと学校でも触れないでしょう。
「いいじゃないか、こうやって知識量は増えていくんだって。これを機にHはまつぼっくりマスターになれると思えばいいことじゃない?」
「それはいやです。」
確かにそんな称号いらないよね、ごめんな!!
世界一小さい国を『ネイマール』と書いていたEさんには開いた口がふさがらず。
国じゃないし。