中2Bはまぁ個性的な方々で。

 

得意な教科も性格も部活動もバラバラ。

大人しい生徒

毎回おしゃべりしたくてたまらない生徒

集中したときの実力は素晴らしいけど、集中が切れた時は抜け殻のようになる生徒。

まぁ大変です(笑)

 

 

私のクラスでは計算トレーニングが日課なのですが、

全問当たるまで帰さないとお話ししています。

計算の基礎の復習と、計算スピードアップに大いに役立っています。

生徒たちから間違って当然という意識が消え、一問でも多く正解するという姿勢が身についてきました。

おかげで私も前より早く授業を終えることが出来るようになってきたので、大変助かっています(笑)

 

 

そして、最近目に見えて変わってきた生徒が。

英語ばかりやっていて、「他は捨てた」と言い切っていた生徒がいました。

といっても英語も平均程度、他の教科は目も当てられません。

しかし、今年度から私が言う「挽回するなら今だ」というセリフにいつも

「俺でも今から挽回できますか?」と聞いてくるようになりました。

それが行動にも繋がるようになり、

授業終わりに、「先生、今日やった数学の部分のプリントとかないですか?それやってから帰りたいんです。」

なんて言うんですよ。

犬だったらワシャワシャに撫でまわしているところですが、お年頃の中学2年生。

「お前、偉すぎるだろ」と半分怒りながら言うことにしました。

(興奮して感情のコントロールできなくなったせいです)

まだまだ間違いますし、基礎が出来ていない分、なんで?という間違い方もしますが、

間違うたびに悔しがる姿や、「次の社会は自信あるんだ!」と勉強についてニコニコ話してくれる様子は

数か月前とは別人のよう。

出来る限りサポートをして、努力は実を結ぶという事を体感させてあげなければと私も気合が入っています。

 

そして冬期講習から担当している生徒。

部活がとても楽しいらしく勉強はおろそかになってしまっていたようでした。

しかし、最近テキストに〇付けをしていると、正解率が以前とは比較できないほど上がっていました。

「家で勉強してるの?」と聞くと、小さく「はい。」と返事。

どうやら中一の勉強不足を反省したらしく、自宅での勉強時間を少しだけでも取っているようです。

部活で疲れた後に勉強時間を作ることだけでも慣れないうちは大変でしょう。

それでも本人は勉強の成果を実感できているそうで、授業中の集中力も今までとは全く違う。

指示をしたページ以上に自ら進んで取り組むことも、最近では当たり前のこと。

 

 

一週間で2回しかない授業では、どうしても生徒の自主学習のモチベーションをあげてあげるという事も大切になってきます。

どうやったら生徒は勉強に励んでくれるのか…生徒にはそれぞれ個性があるので、答えは一つではありませんが、

ひとり、またひとりとこういった生徒が私のクラスに出てきてくれることで、私も講師として成長させていただいているのだと思います。

 

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来月の5/1.2は塾がお休みですので、お間違えのないようにお願い致します。

※その日はハイパー釣り部で網地島合宿の予定です。