今日は、古高俊太郎様の生誕された日です
「ぷれぜんと…どすか?そうどすなぁ…今すぐ、あんさんのその温もりをおくれやす」
そして、花エンド後のお話でも書きましたが…。
5月8日生まれの花は、睡蓮です
花言葉は……。
遠ざかった愛。
純粋な心。
清純。
甘美。
清浄。
だそうで、なんか…どれも俊太郎様に合っているような
温和で優しく、誰に対しても心身に接することが出来て、嫌なことがあっても人前で暗い顔を見せることはないし、困っている人を見ると進んで手をさしのべる優しい方が多いそうですまた、知識欲が旺盛で、記憶力もすぐれていて、歩く百科事典と言ってもいいような博識な人が多いのも、この日生まれの特徴らしいです
もう、俊太郎様のことを言っているの?なんて思うほどピッタリのような気がします
そして、旧暦ではありますが、副長の生誕日である、5月5日生まれの花も調べたところ…。
菖蒲でした
花言葉は……。
勇気。
嬉しい知らせ。
だそうで、なんかこちらも歳様っぽいですよね
いわゆる世渡り上手なタイプらしいです頭の回転が速く、機を見るに敏で、しかも行動力に恵まれていて、訪れるチャンスは確実キャッチするし、自分からチャンスを作るのも上手らしいです
また、少ない労力で最大の効果を上げる要領のよさを身につけているので、組織に入っても独立しても確実に成功を収められるんですってぇ~
これまた、副長のことを言っているような(笑)
二人は敵対していましたが……。
もしも、この二人が組んでいたら…もしかしたら、素敵な相棒になっていたかもしれないなぁ…なんて思ってしまいました
故人を偲んで想いを馳せる…素敵なことですよね。
あとですね、「新撰組血風録」の沖田総司役の辻本祐樹くんのブログで、番組のことや沖田役のことを語っているのを見つけたので、興味のある方は、遊びに行ってみてくださいませ
記事のほうは、撮影が終わったあとの感想なども書かれていたので、多少はネタバレ的な言葉もあります沖田役を掴んでから、殺陣の稽古のこと、土方役の永井くんとのシーンのことなど。彼の、この役への意気込みみたいなものを感じました
うはぁ……。
すっかり、新撰組と辻本沖田にハマっちゅう…。
。・゚・(*ノД`*)・゚・。