会話の最中にアイコンタクトをとることが苦手です><
というお悩みの声を伺いました。
結論から書くと
会話の最中はアイコンタクトは時々、取って
他のほとんどの間は
『鼻から下のあたり、口の周辺あたりを見ていれば良い』となります。
これは私も傾聴(話の聴き方)講座で
教えてもらいました。
おそらく多くの日本人は
話し手もずーーっとじいいいっと
アイコンタクトを取られ続けるのは
苦手なのではないでしょうか?
ですから会話の最中はほとんどの間
『鼻から下のあたり、口の周辺あたりを見ていれば良い』
なのだ、そうです。
これで十分、
あなたが相手の話を
聞いていることは伝わりますよ。
今日はここまでです。
読んで下さってありがとうございました。