会話の最中にアイコンタクトをとることが苦手です><
というお悩みの声を伺いました。

結論から書くと
会話の最中はアイコンタクトは時々、取って
他のほとんどの間は
『鼻から下のあたり、口の周辺あたりを見ていれば良い』となります。

 

これは私も傾聴(話の聴き方)講座で
教えてもらいました。


おそらく多くの日本人は
話し手もずーーっとじいいいっと

アイコンタクトを取られ続けるのは
苦手なのではないでしょうか?

ですから会話の最中はほとんどの間

『鼻から下のあたり、口の周辺あたりを見ていれば良い』
なのだ、そうです。


これで十分、
あなたが相手の話を
聞いていることは伝わりますよ。

今日はここまでです。

読んで下さってありがとうございました。

 

 ●渡辺美香について

   渡辺美香     

    プロフィール

    ◆お客様の声

    ◆講座・イベント実績

    ◆メディア実績

    ◆お問い合わせフォーム