こんにちは。
メンタルコーチの渡辺美香です。
『性のこと、こどもにどう伝えよう・・・』
ママならば、皆、考える問題ではないでしょうか?
変に躊躇しているうちに、
子どもが先にネット等で
興味本位だけの『性情報』に触れてしまったり。
子どもが男の子でも女の子でも
性被害にあう可能性はあります。
リブログさせていただいた
東久美子さんもご自身が子供のころ
露出狂にあった経験を自己開示
そして、自分の息子さんに教えるために
使った本を
2冊紹介されています。
その本は、
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とにかくさけんでにげるんだ わるい人から身をまもる本 (いのちのえほん)
1,404円
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ぼくのはなし (おかあさんとみる性の本)
1,404円
Amazon |
上の二冊です。
渡辺が最近読んで、良かったのはコチラ。
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PHPのびのび子育て 2019年 09 月号 [雑誌]
391円
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特別企画
子どもの“性教育”は3歳がはじめどき!
とにかく明るい性教育【パンツの教室】協会
代表理事
のじまなみさんの
記事が良かったです!
「水着で隠れる『水着ゾーン』は大切な場所!
見せない!
触らせない!」等
ママたちの
「どうやって説明しよう?」問題に
具体的な答えを示してくれています。
「3歳から性教育なんて、はやくない?!?」なんて
言っていると
今日にでもわが子が
子どもを狙う犯罪者に出会ってしまうかもしれない・・・。
そんな時、
「無知」が怖いんです。
「パンツの中を見せてくれたら、
お菓子をあげるよ」
なんて言われたときに
「水着ゾーンを見せるなんておかしい!
絶対ダメ!」って
子どもが気づけるように、
上記にあげた
絵本等の力も借りながら
親子でコミュニケーションを取ることが
大事だなと思います。