●気になりませんか?
お姑さんの「遺品整理問題」を解決する方法・・・、
ある整理収納セミナーでの学び
おうちが広く、
2世代3世代同居も多い
地方暮らしの
「あるある」だと感じられる
お姑さんの「遺品整理問題」
先日、受けた
整理収納セミナーからの学びのシェアです。
「男性は、自分の母親の遺品整理から逃げたがる」そうです。
全国から
(ええーー!!あなたの母親でしょう?!)という
嫁たちの魂の声が聞こえてきそうですね(苦笑)
ポイントは2つ!
1.最終的には、ミカン箱1個程度の遺品のみをのこす
→人が管理できる遺品のキャパはミカン箱1箱程度。
(全捨てもOK)
2.遺品整理は、
けっこう精神的なエネルギーを必要とするので、
ストレス過多に感じるなら、
業者任せもOK。
※業者さんによっては、
雑多な遺品をコンテナで引き取り、
面倒な仕分けもやってくれるそうです。
遺品整理は、
のこされた人たちにとって
思っている以上に
ストレスになるようで
人が亡くなってから、
遺族が遺品整理を開始するまでにも
長い時間を要するようです。
(平均で7年間というデータもあるそうで・・・)
私もなるべく
身軽にしておこう
不要なものは、さくさくっと処分か、リサイクル! と、
決意を新たにしました。