気になりませんか?

 お姑さんの「遺品整理問題」を解決する方法・・・、

 ある整理収納セミナーでの学び

 

おうちが広く、

2世代3世代同居も多い

地方暮らしの

「あるある」だと感じられる

 

お姑さんの「遺品整理問題」


先日、受けた

整理収納セミナーからの学びのシェアです。


講師によると、

 

「男性は、自分の母親の遺品整理から逃げたがる」そうです。

 

 

全国から


(ええーー!!あなたの母親でしょう?!)という


嫁たちの魂の声が聞こえてきそうですね(苦笑)

 

 

 

 

ポイントは2つ!

 

 

1.最終的には、ミカン箱1個程度の遺品のみをのこす
  
  →人が管理できる遺品のキャパはミカン箱1箱程度。

 

   (全捨てもOK)

 

2.遺品整理は、

    

     けっこう精神的なエネルギーを必要とするので、

  

     ストレス過多に感じるなら、
  

      業者任せもOK。

 

 

    ※業者さんによっては、

    

         雑多な遺品をコンテナで引き取り、

 

         面倒な仕分けもやってくれるそうです。

 


遺品整理は、


のこされた人たちにとって


思っている以上に


ストレスになるようで

 

人が亡くなってから、


遺族が遺品整理を開始するまでにも


長い時間を要するようです。

 

(平均で7年間というデータもあるそうで・・・)

 


私もなるべく


身軽にしておこう

 

不要なものは、さくさくっと処分か、リサイクル! と、

 

決意を新たにしました。