夏野菜(トマト‣ナス・インゲン・枝豆)の植え付けに向けて畑の土の硬さや温度を調整し、植え付けをする時期を調整し植え付けを行う。

 

今までの植え付け場所を参考にしつつ、同じ場所に昨年度植えつけた種類は、連作障害を起こすおそれがあるので避けた方がよい。

 

●植え付ける際に気を付けることは、水捌けの良い場所がよいということ。

日当たりの良い場所を考えるということ。

●苗木の植え付ける時間を考えるということ。(明け方涼しい時間帯がのぞましい)

●苗木を植え付ける時は土の温度も考えるということ。

以上の事に気をつけながら植えていただくといい野菜が育つ確率が上がります。

 

そして、11月に植え付けした絹さやはようやく花が咲き始めました。

玉ねぎも2月に肥料を加えたのち、順調に育っています。

 

天候を気にしつつ、これから忙しくなります(^^)/