履修科目3 | Polyhedron

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速水が思った事を書いていきます。twitterを始めたのでこちらはほぼ廃墟かも。

全日休講だった、火曜日のもあわせて。

火曜
1限:統計学
2限:数学
3限:現代教育論
4限:なし
5限:工学科による特別講義

水曜
1限:なし
2限:英語
3限:なし
4限:なし
5限:なし

水曜日は、図書館で勉強するのが主になりそうな日である。
火曜日の統計学、本来は一年の時に履修すべきだったのに、なぜか取っていなかったので。

たまに、自分は実は文系でないか、と思う事がある。
友人も文系学部の人間が多いし。
理系と文系の違いは何か?
一般的な認識は、「感性で物を言うのが文系、理性で物を言うのが理系」だろうか。
「自分が文系ではないか」というのはこの定義に基づくもの。
理系と文系の違い、ちょっとだけネットで調べてみた。
「数学が出来る人が理系、出来ない人が文系」
「文章を書くのが上手いのが文系、下手なのが理系」
「科学を信望しているのが理系、そうでないのが文系」
「問題解決へのアプローチの仕方がトップダウンかボトムアップか」
明確な境界を作ろうとすると、論が乱暴になるのはしょうがないか。
親にも聞いてみた。
「お前は理系だろう、理系の学部に行ってるから」
確かに、在籍している学部で分けるのも一つの意見。
ちなみに父は理系学部卒だが、やはり文系学部の友人が多かったらしい。
どこかで聞いたが、こんな意見もある。
「理系の人間の中で、自分は文系だと思っている人間が文系。そうでないのが理系」

色々な意見で混沌とさせたまま、終了。