ベストオブクラシック https://www.nhk.or.jp/radioondemand/share/453_2926.html #radiru
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ベストオブクラシック
弦楽カルテットを聴く(4)ドーバー四重奏団
初回放送日:2024年7月11日
【曲目】弦楽四重奏のための組曲(ベイツ) 弦楽四重奏曲 第4番(バルトーク) ほか
【演奏】ドーバー四重奏団
【収録日】2023年4月29日 ワルトブルク城(ドイツ アイゼナハ)
【案内】田中奈緒子
弦楽四重奏のための組曲 ドーバー四重奏団(演奏)作曲: メイソン・ベイツ(15分7秒)〜ワルトブルク城(アイゼナハ、ドイツ)〜
弦楽四重奏曲 第4番 ハ長調 ドーバー四重奏団(演奏)作曲: バルトーク(23分35秒)〜ワルトブルク城(アイゼナハ、ドイツ)〜
弦楽四重奏曲 イ短調 D.804 「ロザムンデ」 ドーバー四重奏団(演奏)作曲: シューベルト(31分7秒)〜ワルトブルク城(アイゼナハ、ドイツ)〜
弦楽四重奏曲 作品33第2から「第3楽章」 ドーバー四重奏団(演奏)作曲: ハイドン(4分27秒)〜ワルトブルク城(アイゼナハ、ドイツ)〜
ドーバー・ビーチ 作品3 トマス・ハンプソン(バリトン) 、エマーソン弦楽四重奏団(演奏)作曲: バーバー(8分12秒)<ポリドール POCG-1787/8>
ロザムンデ D,797から「間奏曲」変ロ長調 シカゴ交響楽団(管弦楽) 、ジェームズ・レヴァイン(指揮)作曲: シューベルト(7分6秒)<ポリドール POCG-20050>
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今夜のこの時間は、
「弦楽カルテットを聴く」特集
第4回目のベストオブクラシック。
ドーバー四重奏団の演奏です。
ドーバー四重奏団は、
2008年にアメリカで結成された
団体さま。
四重奏団の名前は、バーバーの声楽作品
「ドーバー・ビーチ」に由来するそうです。
本日の1曲目は、アメリカの人気作曲家
メイソン・ベイツによって
ドーバー四重奏団のために作られた作品
とのこと。
「弓で弦を太鼓のように叩いたり、
ピチカート奏法を駆使したりする作品」
とのことです。
私は本日が初めましてです
リズミカルでダンサブルな中に
メロディアスでもあり…
美しく躍動的な作品です。
メイソン・ベイツについて
ちょっとググったところ、
Wikipedia英語版がヒットしまして
「グラミー賞を受賞した
アメリカの交響曲の作曲家であり、
エレクトロニック ダンス
ミュージックの DJ です」
と出てきました!
なるほど、DJでもあるのですね~
ダンサブルなサウンドにも
納得です~
こんなお方↓
↑画像はstyleweeklyより拝借m(__)m
組曲の3つ目、(終曲)
すごく懐かしい感じのメロディで…
郷愁を誘う美しい旋律と
深い響きのピチカート
ハーモニーも美しいです
深い海に漂い遊ぶような…
そんなイメージを受け取りました☆
また聴きたい作品です
こんな時に嬉しいのが、
聴き逃し配信です
惜しくも聴き逃した方も、
今夜から1週間
こちらからどうぞです↓
ここからは、
ただの日記ブログですm(__)m
本日は、通院日でしたので
通院日記を。
本日は、私のメイン疾患
【指定難病225】
先天性腎性尿崩症の診察で
腎臓内科を受診しました。
お会いするなり、開口一番
「暑くなってきたけど大丈夫?
ずっと家に居るの?」
と気遣ってくださる主治医…
とってもお優しい先生ですので、
ついつい甘えてしまい、
「エアコンが壊れちゃって~」
とご報告?!
すぐに買いに出た話も付け加えると
「すぐ取り付けに来てくれた?
忙しいとなかなか来てくれなかったり
するでしょう?」
と。
ほんとにお優しい方です…( ;∀;)
おかげさまで…とやり取りしながら
血圧など測定していただきます。
本日は、上が97の下が55
ちょっと低めでしたが、
まあふらつきもないので大丈夫。
(私の血圧はいつも低め
大体100もないくらいです)
そして、投薬と次回の予約をお願いしつつ
夏場の外出は~(ドクターストップ)と
あらためてご確認?いただき、
「暑いけどがんばって(入院しないように)
乗り切れるように」
と。
最後にこう付け加えられました
「まあ、もうベテランだからね~(笑)」
…(笑)
はい、がんばります~
とお別れしました
「ベテラン」(笑)
なんの???
闘病の???
はい。
もう、百戦錬磨です~
度々、いろいろな状況で
搬送→入院を経験して参りました。
主治医とのお付き合いも
15年程になります…
そして、この数年は入院も免れていて
だいぶこの先天性疾患と
うまく付き合えるようになってきたかな、
と…自負もしております。
自分で「コントロール」は出来ない
疾患ですが、
そして、現在の医療では治らない疾患
ですが…(だから難病)
それでも気を付けて出来ることを
出来る限り、出来るだけ…
というスタンスは取れます。
それが、疾患と一緒に生きていく、
ということなのかな、と思っています。
具体的には、とにかく一にも二にも
水分補給。
↑常時脱水状態なので。
そして、暑さの中の外出は禁止、
(脱水状態悪化させないように)
これを守ること…
本日は、有難いことに
ここ数日と比べると
若干暑さも和らぎ
最高気温が30度
湿度は高く蒸し暑かったですが
それでも、いつものように
オーエスワン(経口補水液)の
ゼリータイプと500ミリの
ペットボトルのお水を持参して
それを少しずつ飲みながら
(片道で飲み干します、そして
病院でまた新たに500ミリの
お水を購入します)
どうにか行って帰って
来られたので、感謝です…!
(以前は、通院してそのまま入院、と
なったことも度々ありましたので…)
度々に及ぶ入院時の
毎回の検査で判明しているのは
大体、1日に10ℓ以上もの水分が、
私の体内からは出て行っている
ということ。
↑そういう疾患なのです。
それで、お食事以外の水分補給を
1日最低でも5~6ℓは摂らないと…
というところなのですが…
まぁ、実際のところは
頑張っても4ℓ飲めてるのかな、
というところです。
大体2ℓボトル2本空けるか
空けないか、というところですので
↑これは常時脱水状態という私に
特有の摂取目安量ですので、
通常の方は真似しないでください~!
過度な水分摂取は危険でもあるのです~
通常の方は、1.5~2ℓくらいで
ちょうどいいみたいですね☆
この季節は、ミネラル補給
(少しの塩分と少しの糖分)も
意識してみてくださいね!
私も、引き続き
体調管理に努めます…
「ベテラン」の名に恥じぬよう…(笑)
それでは
今夜も放送ありがとうございます。
どなたさまも、
どうぞよい夕べをお過ごしください☆
いつもありがとうございます。
音楽のカミサマ…
いつもありがとう
皆さま、
いつもお付き合いいただきまして…
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