☆アメリカのバラ園＠夫氏撮影☆
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クラシック音楽館＠Eテレ
N響 第2008回定期公演
初回放送日：2024年6月9日
Ｎ響 第２００８回定期公演▽指揮＝エッシェンバッハ▽ブルックナー／交響曲第７番▽後半は１９８３年のエッシェンバッハのピアノ演奏▽ユストゥス・フランツとの２台で 【曲目】ブルックナー／交響曲第７番 ホ長調 【演奏】指揮＝クリストフ・エッシェンバッハ 管弦楽＝ＮＨＫ交響楽団 【コンサートα】後半はエッシェンバッハのピアノ演奏▽ユストゥス・フランツとの２台ピアノ、連弾で▽モーツァルト／２台のピアノのためのソナタ ニ長調 Ｋ．４４８▽ブラームス／ハンガリー舞曲第６番 変ニ長調ほか▽【収録】１９８３年１１月１５日 昭和女子大学人見記念講堂▽語り：金子奈緒
交響曲 第７番 ホ長調 クリストフ・エッシェンバッハ(指揮) 、ＮＨＫ交響楽団(管弦楽)作曲： ブルックナー（1時間7分43秒)〜２０２４年４月１９日 ＮＨＫホールで収録〜
２台のピアノのためのソナタ ニ長調 Ｋ．４４８ クリストフ・エッシェンバッハ(ピアノ) 、ユストゥス・フランツ(ピアノ)作曲： モーツァルト（22分)〜１９８３年１１月１５日 昭和女子大学人見記念講堂〜
ハンガリー舞曲第６番 変ニ長調 クリストフ・エッシェンバッハ(ピアノ) 、ユストゥス・フランツ(ピアノ)作曲： ブラームス（3分25秒)〜１９８３年１１月１５日 昭和女子大学人見記念講堂〜
軍隊行進曲 クリストフ・エッシェンバッハ(ピアノ) 、ユストゥス・フランツ(ピアノ)作曲： シューベルト（4分30秒)〜１９８３年１１月１５日 昭和女子大学人見記念講堂〜
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今夜のこの時間は、
クラシック音楽館＠Eテレ。
N響第2008回定期公演の模様です。
こちらの公演の模様は、
当日生中継でラジオ放送もされました。
関連記事はこちらです↓
…私はラジオ生中継、リアルタイムで
通して聴けなかったのですが
その後聴き逃し配信で拝聴しまして
とっても堅固な演奏だったと
記憶しております…
本日は、クラシック音楽館＠Eテレ。の
目玉でもある、演奏者による
インタヴューも視聴出来ますので
エッシェンバッハさんのブルックナー観が
伺えるまたとない機会かと、放送前から
とっても楽しみにしております～♡
さて…
ここからは、
ただの日記ブログですm(__)m
先週より、久々に何度か楽器(ヴァイオリン)
に触れる時間を持てまして…
実は私には楽器アレルギーが
あるのですが…
(アレルゲンは不明…たぶん松脂と
楽器に使われている金属金具)
楽器演奏する度に、
首(ヴァイオリンを構えて押さえる箇所)が
ただれます…
今回は、唇も一緒にただれているので
口元から首が真っ赤で…ちょっと
ものすごいことになっております…
ちょうど先週から大学生長男が
溶連菌感染症に罹っていたので
(↑おかげさまで完治したようです)
高校生娘と私もマスク生活でした
マスクをしたまま楽器を弾いていたのに…
それに、いつも首元がかぶれることは
わかっていたので、毎回ハンカチを挟み
当て布をしていたにもかかわらず…
そんなものをものともしない、
恐るべしアレルゲン物質…！！！
もしかしたら、マスクしていたことが
かえって蒸れてしまってかぶれが悪化した？
のかも…と思い、昨夜からはマスクは
外しているのですが～
一度ただれてしまったものは、
もう容易には治らない…
あと、なぜか弓を持つ方の右手の
小指と薬指、中指の皮が剥けています…
これも、恐らく弓に使われている
銀にかぶれているんだと思います
私には金属アレルギーがあるので…
銀には若い頃からアレルギーがあって、
おかげでシルバーのアクセサリーは
楽しんだことがありません
最近では、プラチナ製の指輪にも
かぶれるようになって…
両手の薬指に指輪にかぶれた痕が…
でも、指輪は好きで着けたいので、
ちょっと大きいのだけれど
夫氏が(結婚当時より太ってしまって)
着けなくなった結婚指輪を
私が着けさせて頂いています～
左手の中指に
左手の中指は今のところかぶれていないので
指輪に含まれる金属の含有量に
関連しているのかな、と推測中です
(結婚指輪の方がプラチナ純度が高く
かぶれてしまった際に着けていた指輪は
比較的純度が低く、プラチナ900とあるため)
皮膚のあちこちで
炎症を起こしているのが
見るからに痛々しいので、
(娘に「(口元と首元が)真っ赤だよ…」と
指摘されるくらい…)
もうこれは観念して
皮膚科にかかるしかないかな…
と思っていますが
ステロイド(軽め)を出されるのが
わかっているので
腰が重くて…
もう少し自然治癒力を…と
期待しつつ、
ステロイド(皮膚科受診)は
最終手段で…
そんなこんなで、
この皮膚が治るまでは
楽器は(首元のかぶれが)痛くて
流石にもう弾けない～
のでした…
ある程度治るまでは、
「聴く」ことに専念したい
と思います
それでは
今夜も放送ありがとうございます
どなたさまも、
どうぞよい夕べをお過ごしください
いつもありがとうございます。
音楽のカミサマ…
いつもありがとう
皆さま、
いつもお付き合いいただきまして…
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