ベストオブクラシック https://www.nhk.or.jp/radioondemand/share/453_2926.html #radiru
☆↑大好きなアンドレイ・ピサレフ先生@モスクワ音楽院教授のサイン付きモーツァルトの譜面☆
こんばんは☆
いつも
ご訪問頂きありがとうございます。
はじめましての方、
ご縁を頂きありがとうございます。
今夜のこの時間は…
こちらです☆
~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~
ベストオブクラシック
魅惑の声楽家(5)マティアス・ゲルネ(バリトン)
初回放送日:2024年6月7日
【曲目】「こどもの不思議な角笛」から「ラインの伝説」(マーラー)他
【演奏】マティアス・ゲルネ(バリトン)ケルンWDR交響楽団 他
【収録】2023年9月1日 フィルハーモニー(ドイツ ケルン)
【案内】高山久美子
「若き日の歌」から「ストラスブールのとりで」 マティアス・ゲルネ(バリトン) 、ケルンWDR交響楽団(管弦楽) 、クリスティアン・マチェラル(指揮)作曲: マーラー編曲: グラナート(3分16秒)
「こどもの不思議な角笛」から「ラインの伝説」「トランペットが美しく鳴り響く所」 マティアス・ゲルネ(バリトン) 、ケルンWDR交響楽団(管弦楽) 、クリスティアン・マチェラル(指揮)作曲: マーラー(9分48秒)
「若き日の歌」から「もう会えまい」 マティアス・ゲルネ(バリトン) 、ケルンWDR交響楽団(管弦楽) 、クリスティアン・マチェラル(指揮)作曲: マーラー編曲: グラナート(3分55秒)
「こどもの不思議な角笛」から「浮世の生活」「原光」 マティアス・ゲルネ(バリトン) 、ケルンWDR交響楽団(管弦楽) 、クリスティアン・マチェラル(指揮)作曲: マーラー(7分24秒)
「若き日の歌」から「緑の森を楽しく歩いた」 マティアス・ゲルネ(バリトン) 、ケルンWDR交響楽団(管弦楽) 、クリスティアン・マチェラル(指揮)作曲: マーラー編曲: グラナート(4分15秒)
「七つの最後の歌」から「死んだ鼓手」「少年鼓手」 マティアス・ゲルネ(バリトン) 、ケルンWDR交響楽団(管弦楽) 、クリスティアン・マチェラル(指揮)作曲: マーラー(12分3秒)
バレエ音楽「かかし王子」 ケルンWDR交響楽団(管弦楽) 、クリスティアン・マチェラル(指揮)作曲: バルトーク(51分56秒)〜2023年9月1日、フィルハーモニー、ケルン(ドイツ)〜
~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~
「魅惑の声楽家」特集の、
今週のベストオブクラシック。
最終日の今夜は、
マティアス・ゲルネ
バリトン演奏の模様です。
マティアス・ゲルネは、
1967年ドイツ生まれのバリトン歌手。
今週の特集で登場された歌手さん、
皆さま初めましてだったワタクシ…
今夜のマティアス・ゲルネさんだけは、
既に何度も拝聴しておりまして
音源も(映像で)持っております
関連記事はこちらです↓
深く柔らか味ある歌声…
美しい…
私の持っているのは
フォーレ「レクイエム」
パーヴォ・ヤルヴィ×パリ管
の演奏映像なのですが
フォーレ「レクイエム」の
バリトン、というと
もう私の中では
ゲルネさん以外考えられない…
そのくらい印象深い歌手さんです
今夜はマーラーの夕べ。
「レクイエム」の神の声(バリトン)
とは、また違った世界を
繰り広げてくださいます
包み込むような
柔らかな響きが本当に美しい~
この放送は今夜から1週間、
聴き逃し配信で再聴出来ます☆
こちらからどうぞです↓
さて…
ここからは、
ただの日記ブログですm(__)m
本日は、昨日のリベンジ☆
楽器(ヴァイオリン)時間を
2時間程持つことが出来ました、
午前中。
これまで小1時間が限度だった
練習時間、一挙に二倍の
2時間も持つことが出来て
やはり、「継続は力なり」…?
体力が回復していることを
感じられました。
(その代わり午後小1時間程爆睡しましたが…)
本日は、昨日途中でギブアップした
バッハのドッペルコンチェルト
2ndヴァイオリンの第1楽章を
まずさらって、それから
昨日弾きたいと思いながら断念した
ビーバーのロザリオのソナタ
2曲目まで。
全曲練習する集中力はなくww
それから、
バッハの無伴奏ソナタ1番のフーガに
しばらく向き合いました。
本日は、書棚の譜面をあれこれ
引っ張り出してきたので
ベートーヴェンのスプリング・ソナタ
ロマンスヘ長調なども。
バッハのインヴェンション
ヴァイオリンとヴィオラ版の
中から2曲。(ハ長調とイ短調)
そして、最後はモーツァルトの
ヴァイオリンとヴィオラのための
二重奏曲K.423(1楽章)です
こちらです↓
↑上掲の譜面と同じ譜面…
加工していない実物はこんなにボロボロです~
モーツアルト作品、
久々に弾きましたが…
やっぱり難しい…
モーツアルトの軽妙さ…楽しさ、
明るさを出せるようになるには
まだまだ練習も人生経験も必要です
というよりも、
キャラ的に私にはモーツアルトを
弾きこなす器がないのかも…などと
弾きながら思い至りました…
(根っからの陰キャで固くて生真面目…
ユーモアセンスの欠片もない…←自己分析)
N響首席フルート奏者の
神田寛明さんが、以前
クラシック音楽館@Eテレで
「モーツァルトの音楽は
演奏していて楽しい、
聴いていて楽しい、」
それが伝わることが大切、
ということをお話されていて
ほんと、それ、と思ったことが
思い出されました。。。
関連記事はこちらです↓
人生を楽しむことを楽しむようになれたら
そしたら、今よりももっと
モーツァルトの音楽を「それらしく」
弾けるようになる気がします…
そして、私には…
それが、いちばん難しい…きっと
だから課題なのかもしれません
「明るく楽しい」は難しくても、
「喜び」なら表現出来るかも…
今思いついたので、これは
今後の課題とします
「喜び」を持って演奏してみたら、
今よりは少しはマシなモーツァルトに
聴こえるかもしれません
☆追記☆
ピサレフ先生の弾くモーツァルトが
大好きなので、サインを頂くにあたって
私の持っている中でも
大好きなモーツアルト作品に
サインして頂こうと思い、
上掲の譜面となりました☆
先生のモーツァルトは、とっても
高貴で典雅なのです…
こちらからどうぞです↓
それでは
今夜も放送ありがとうございます
どなたさまも、
どうぞよい夕べをお過ごしください
いつもありがとうございます。
音楽のカミサマ…
いつもありがとう
皆さま、
いつもお付き合いいただきまして…
☆クリック応援、ありがとうございます☆