ベストオブクラシック https://www.nhk.or.jp/radioondemand/share/453_2926.html #radiru
こんばんは☆
いつも
ご訪問頂きありがとうございます。
はじめましての方、
ご縁を頂きありがとうございます。
今夜のこの時間は、
こちらです↓
～.♪:*～.♪:*～.♪:*～.♪:*～.♪:*～.♪:*～
ベストオブクラシック
期待の若き星たち(4)バービカン四重奏団
初回放送日：2024年5月10日
【曲目】弦楽四重奏曲 作品１３２（ベートーベン）ほか
【演奏】バービカン四重奏団
【収録日】２０２４年１月１８日 ガブリエル・フォン・ザイドル・コンサート・ホール（ドイツ バート・テルツ）
【案内】田中奈緒子
弦楽四重奏曲 変ロ長調 作品５０ 第１ バービカン四重奏団(演奏)作曲： ハイドン（20分)
弦楽四重奏曲 作品３ バービカン四重奏団(演奏)作曲： ベルク（22分10秒)
弦楽四重奏曲 イ短調 作品１３２ バービカン四重奏団(演奏)作曲： ベートーベン（48分35秒)〜以上、２０２４年１月１８日 ガブリエル・フォン・ザイドル・コンサート・ホール（ドイツ、バート・テルツ〜
～.♪:*～.♪:*～.♪:*～.♪:*～.♪:*～.♪:*～
今週のこの時間は、
「期待の若き星たち」と題して
新進気鋭の演奏家たちを特集する
ベストオブクラシックです。
最終日の今夜は、
バービカン四重奏団の演奏です。
本日も、放送開始5分後くらいに
視聴し出しまして
番組冒頭の演奏者紹介？と
楽曲の冒頭を聴き逃しました
どういう方達かまったくわからず
ただ演奏を聴いておりますが
一体感あるすてきなハイドンです。
今、ググってみたら、
こんな検索結果を発見☆↓
「The Barbican Quartet was founded in 2014 by violinists Amarins Wierdsma and Ionel Manciu, violist Christoph Slenczka, and cellist Yoanna Prodanova. The quartet met at the Guildhall School of Music and Drama, where they study individually with David Takeno and Louise Hopkins.」
こちらによりますと、
2014年に設立された団体さまで
ギルドホール音楽演劇学校で
出会ったメンバーとのことです。
そうすると、今年は設立から10年の
節目の年となるのですね☆
詳細はこちらです↓
こんな方達～
↑上掲サイトより拝借m(__)m
↑相変わらず、アメブロ内YouTube動画
検索機能が停止中です( ;∀;)
そのため、リンクシェアの形で
お借りしておりますm(__)m
2曲目は、ベルクの
弦楽四重奏曲作品3。
所謂無調の作品ですので…
私には難し過ぎて
「良さ」がよくわかりません…
今夜の演奏を聴いても、
「演奏が流麗」だとか、
団体様に一体感があるとかは
感じましたが、作品の「良さ」
については、やはり…
よくわかりませんでした
「よくわからない」からと
苦手にせず、積極的に
自ら聴きに行けばよいのでしょうが…
…無調の音楽。
何が楽しいのだろう…
そう思ってしまいます
きっと、「楽しさ」を
追及するものではないのでしょうね…
演奏会おしまいは、
ベートーヴェンの作品132。
…ほっとします(笑)
この作品も決して「楽しい」
作品ではないのですが…
それでも、調性があるということに
聴いていてほっとします。
聴き逃し配信は、
こちらからどうぞです↓
それでは…
今夜も放送ありがとうございます
どなたさまも、
どうぞよい夕べをお過ごしください☆
いつもありがとうございます。
音楽のカミサマ…
いつもありがとう
皆さま、
いつもお付き合いいただきまして…
☆クリック応援、ありがとうございます
☆