ベストオブクラシック https://www.nhk.or.jp/radioondemand/share/453_2926.html #radiru
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今夜のこの時間は…
こちらです↓
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ベストオブクラシック
N響と共演したソリストたち(2)
初回放送日: 2024年3月5日
【曲目】フルート協奏曲第２番（モーツァルト）ピアノ協奏曲第５番「皇帝」（ベートーベン）ほか
【演奏】神田寛明（フルート）レイフ・オヴェ・アンスネス（ピアノ） ＮＨＫ交響楽団（管弦楽）
【案内】金子奈緒
フルート協奏曲 第２番 ニ長調 Ｋ．３１４
神田寛明(フルート) 、 ＮＨＫ交響楽団(管弦楽) 、 トン・コープマン(指揮)
作曲： モーツァルト
（20分14秒）
〜２０２３年９月２０日東京、赤坂、サントリーホール〜
歌劇「魔笛」から「私は鳥刺し」フルート独奏版
神田寛明(フルート)
作曲： モーツァルト
（1分20秒）
〜２０２３年９月２０日東京、赤坂、サントリーホール〜
ピアノ協奏曲 第５番 変ホ長調 作品７３「皇帝」
レイフ・オヴェ・アンスネス(ピアノ) 、 ＮＨＫ交響楽団(管弦楽) 、 尾高忠明(指揮)
作曲： ベートーベン
（37分29秒）
〜２０２３年１０月２５日東京、赤坂、サントリーホール〜
「幻想曲集 作品１１６」から第６曲「間奏曲」ホ長調
レイフ・オヴェ・アンスネス(ピアノ)
作曲： ブラームス
（3分9秒）
〜２０２３年１０月２５日東京、赤坂、サントリーホール〜
無伴奏フルート・ソナタ イ短調 Ｗｑ．１３２
神田寛明(フルート)
作曲： エマヌエル・バッハ
（13分9秒）
＜ＭＥＩＳＴＥＲ ＭＵＳＩＣ MM1167＞
バラード 第４番 ヘ短調 作品５２
レイフ・オヴェ・アンスネス(ピアノ)
作曲： ショパン
（10分19秒）
＜Ｓｏｎｙ Ｃｌａｓｓｉｃａｌ SICC30491＞
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今夜のこの時間は、
「N響と共演したソリストたち」
の第2回目のベストオブクラシック。
(全3回)
ソリストは、2023年9月の公演から
フルートの神田寛明さん(N響首席奏者)。
そして、2023年10月の公演から
ピアノのレイフ・オヴェ・アンスネス。
どちらも、ラジオ放送と
Eテレのクラシック音楽館で
視聴した回です☆
関連記事はこちらです↓
↑神田寛明さんの回
↑レイフ・オヴェ・アンスネスの回
本日の放送ですが、
リアルタイムに聴けず
ただいま、聴き逃し配信で
拝聴しております～☆
本日から1週間、
聴き逃された方は
こちらからどうぞです↓
さて…
ここからは、
ただの日記ブログですm(__)m
本日は通院日でしたので、
そちらの記録を。
本日の受診科は、サブ疾患の
精神科。双極性障害との
診断を頂いており、服薬中です。
1月に風邪気味となり
(のどの痛み)、10日程
起き上がれない程寝込みました。
それが、風邪のためだったのか
それとも「うつ状態」のためだったのか
自分では判断できなくて
というお話を聞いて頂いたところ…
なんと、先生、
「コロナだったんじゃないですか？」
と…！
え？？？
でも熱がなかったのですが…
と訊き返すと、
「熱は出なくても、からだに
炎症反応が出ていることはあります」
「コロナによる倦怠感ということが
いちばん考えられますね～
」と。
さらに
「みこさんのこれまでの病状経過
からいっても、今しっかりお薬入ってますし
その後しっかり動けてるなら
コロナの倦怠感だったという可能性が
いちばん高そうですね」と。
確かに、風邪で寝込む前に
高校生娘と一緒に新宿に出て
(↑滅多に行かないのです)
これでもか、と人混み体験
してきたと言えば言えます
今となっては確かめる術は
ありませんが…
とにかく、子どもたちに
移さなくて(？)よかった…
いえ、ほんとのところは
移していたのかもしれませんが…
どちらにしても、誰も
大事に至らずよかったです
そして、本日はさらに
今月下旬に2泊3日の一人旅？に
出る予定も聞いて頂き、
その際10年以上振りに
飛行機に乗る予定なのですが
飛行機に乗るとパニック症状が
出やすいため(閉所恐怖症です…)
その不安を和らげるための
頓服も追加で出していただきました
「みこさんの今の状態だと
飛行機乗っても大丈夫だと思いますよ、
今しっかりお薬入っていて、
(それは)パニックにも
効くお薬ですので」
(レクサプロとエビリファイです)
とのことでした。
今回更に出して頂いた頓服は、
ロラゼパム。
以前も飲んでいて、
今は飲まずに済んでいるお薬です。
「お守り代わりに旅行前に飲んでみて、
効くかどうか試してから
旅行に行くといいですね」
と先生。
とっても丁寧に寄り添いながら
診察いただきました
ありがたかったですm(__)m
その一人旅？ですが…
高校生娘がこの春休みに
イタリアに研修旅行に行きます。
9日間、家を空けることになります。
その間、アメリカに単身赴任中の
夫氏がちょうど一時帰国してくれ
自宅に居ることになるので、
私に、実家の母に会ってきていいよ、
と言ってくれて。
実家の母に会うのは、
なんと7年振りです…！！！
実はコロナ禍になる前に
実家の母と妹と計画していた
函館旅行があったのですが、
コロナで頓挫しておりました。
それを、今回実行しよう～
ということになりまして。
母と妹は関西から函館に
そして、私は羽田から函館に
現地集合、現地解散の旅行です。
という訳で、
ひとりで飛行機に乗るのは
まさに学生時代以来です…
(学生時代は実家が九州にあったため
学生寮が閉まる時期は飛行機で
東京から九州に帰省しておりました)
看護師として、現場の管理職で
働いている妹はとっても多忙で
なかなか休めないのですが
今回の日程が奇跡的に取れて
もう、こんな機会はないかと
思っていましたが…
かみさま、ありがとう～
本日病院から帰宅したら、
準夜勤でこれから出勤という妹から
LINEが入っていて、
「母のことでちょっと話したい」と…
話の内容、
だいたいの予想はついていたのですが…
やはり、予想通りでした。
「母はみこちゃんが思ってる以上に
(老いが)進んではるからね…
実際に会ってみて、“どうした？”って
ならんようにねー」と。
…うん、ありがと、それは私も
日頃の電話のやり取りで気づいてた
さっき話したよね、ってことを
繰り返されるようになって
会話のやり取りも、
「あれ？」と
思うことも増えて…
電話ではなるべく、
ゆっくり滑舌も良く話すように
心がけるようになって
久しいのです。
ちょっと想像したら、
7年の経過は大きいことが
想像出来ます…
出勤前の忙しいタイミングに
(これから電車に乗るところって
言ってました、妹…)
気遣ってくれてありがとう…と
妹にお礼を言って、LINE電話を
切りました。
そんなこんなで、
娘をイタリアに送りだしたら
ちょっと函館に行って参ります～
お守り代わりのお薬も頂き、
準備は着々と…
無事に、母と妹と会えますように
それでは…
今夜も放送ありがとうございます
どなたさまも、
どうぞよい夕べをお過ごしください☆
いつもありがとうございます。
音楽のカミサマ…
いつもありがとう
皆さま、
いつもお付き合いいただきまして…
☆クリック応援、ありがとうございます
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