ベストオブクラシック https://www.nhk.or.jp/radioondemand/share/453_2926.html #radiru
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ベストオブクラシック
新鋭マエストロ(3)アンナ・ラキティナ
初回放送日: 2024年2月28日
【曲目】交響曲第7番(ドボルザーク)ほか
【演奏】ベルリン放送交響楽団 アンナ・ラキティナ(指揮)
【収録】2023年6月24日ベルリン・コンツェルトハウス (ドイツ)
【案内】田中奈緒子
管弦楽のためのアダージョ
ベルリン放送交響楽団(管弦楽) 、 アンナ・ラキティナ(指揮)
作曲: ヤナーチェク
(7分19秒)
ピアノ協奏曲 第3番 ハ長調 作品26
ベフゾド・アブドゥライモフ(ピアノ) 、 ベルリン放送交響楽団(管弦楽) 、 アンナ・ラキティナ(指揮)
作曲: プロコフィエフ
(28分27秒)
前奏曲 ト長調 作品32第5
ベフゾド・アブドゥライモフ(ピアノ)
作曲: ラフマニノフ
(2分50秒)
交響曲 第7番 ニ短調 作品70
ベルリン放送交響楽団(管弦楽) 、 アンナ・ラキティナ(指揮)
作曲: ドボルザーク
(37分12秒)
「24の前奏曲 作品28」から「第4番 ホ短調」「第15番 変ニ長調 雨だれ」「第17番 変イ長調」
ベフゾド・アブドゥライモフ(ピアノ)
作曲: ショパン
(10分28秒)
<ナクソス・ジャパン NYCX-10183>
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若手の俊英と呼ばれる指揮者に
焦点を当てた、「新鋭マエストロ」
特集の今週のベストオブクラシック。
3回目の今夜は、
アンナ・ラキティナ指揮による
ベルリン放送交響楽団の演奏です。
放送開始から5分程経ってから
番組視聴し出しまして、冒頭を
聴き逃しております…
アンナ・ラキティナは、
1989年モスクワ生まれ。
ウクライナ人の父と、
ロシア人の母の間に生まれた。
(↑ぶらあぼさんのサイトより)
ぶらあぼさんのサイトは
こちらからどうぞです↓
☆動画お借りいたしましたm(__)mありがとうございます☆
↑アンナ・ラキティナさん関連動画☆
ぶらあぼさんの
サイト記事によりますと、
「現在は、ネルソンス率いるボストン交響楽団で副指揮者を務めている。」
(2023年1月28日付記事)
とのこと。
今、聴き逃し配信で
最初から聴き直しておりますが、
番組によりますと
ボストン交響楽団のアシスタント
コンダクターは2023年までで、
2023年2月に読響との演奏会で
日本デビューを飾っている、
とのことです。
↑上掲のぶらあぼさんの記事は
その日本デビュー関連の記事です。
ピアノのアブドゥライモフさんは、
1990年ウズベキスタン生まれ。
昨年のN響との共演が、まだ
記憶に新しいところです☆
関連記事はこちらです↓
当番組からも、「N響との共演」
とのお話がありました☆
↑拙ブログ記事を確認したところ、
この時のN響との共演作品も、
プロコフィエフ。(2番、今夜は3番)
↑アブドゥライモフさんの
プロコ3番、よろしかったら
こちらからどうぞです↑☆
聴き逃し配信は、
今夜から1週間、再聴出来ます☆
こちらからどうぞです↓
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