ベストオブクラシック https://www.nhk.or.jp/radioondemand/share/453_2926.html #radiru
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今夜のこの時間は…
こちらです☆
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ベストオブクラシック
フランチェスコ・トリスターノ
ピアノ・リサイタル
初回放送日: 2024年1月17日
【曲目】イギリス組曲 第2番、第6番 ほか(バッハ)
【演奏】フランチェスコ・トリスターノ(ピアノ)
【収録】2023年10月12日 (王子ホール 東京)
【案内】東涼子
イギリス組曲第2番 イ短調 BWV807
フランチェスコ・トリスターノ(ピアノ)
作曲: バッハ
(17分22秒)
イギリス組曲第3番 ト短調 BWV808
フランチェスコ・トリスターノ(ピアノ)
作曲: バッハ
(15分53秒)
イギリス組曲第4番 ヘ長調 BWV809から(抜粋)
フランチェスコ・トリスターノ(ピアノ)
作曲: バッハ
(12分4秒)
イギリス組曲第5番 ホ短調 BWV810
フランチェスコ・トリスターノ(ピアノ)
作曲: バッハ
(16分40秒)
イギリス組曲第6番 ニ短調 BWV811
フランチェスコ・トリスターノ(ピアノ)
作曲: バッハ
(23分43秒)
〜2023年10月12日、東京、王子ホール〜
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今夜のこの時間は、
フランチェスコ・トリスターノ
ピアノ・リサイタル。
2023年10月12日
東京・王子ホールでの
演奏会の模様です☆
プログラムは、バッハ。
イギリス組曲第2番~第6番です。
☆動画お借りいたしましたm(__)mありがとうございます☆
↑フランチェスコ・トリスターノ
関連動画☆
…ピアノでバッハ♡
本日は、20時5分頃から
(第3番ト短調BWV808)
視聴しておりますが…
チェンバロの音色を
意識されているのが
ありありと伝わって来る
クリアでシャープな打鍵☆
それでいて、ふくよかな
ピアノの響きも味わえる
とっても素敵な演奏です~
3番終了と同時に
拍手が湧きおこり、
歓声も聞かれました!
思わず、私も
拍手しかけました(笑)
↑フランチェスコ・トリスターノによる
イギリス組曲第5番・第6番発見☆
\(^o^)/☆
ヘ長調の第4番は、
踊りだしたくなる勢いです☆
もともと踊りの音楽である
アルマンド・クラント(クーラント)・
サラバンド・メヌエット・ジーグ…
などで構成される、イギリス組曲☆
今夜の演奏も、
踊りだしたくなる躍動感~!
演奏者、
フランチェスコ・トリスターノ。
奏者紹介を聴き逃しましたが、
ググってみたら、Wikipediaに
こんな記述発見☆
以下引用です↓
「フランチェスコ・トリスターノ・シュリメは、ルクセンブルクのピアニスト。現在はバルセロナを拠点にヨーロッパを中心として活動を行っている。アメリカ合衆国に留学した際にDJやターンテーブルに触れたきっかけで、現在もクラシックに加えてテクノの曲をピアノで演奏することで知られている。」
1981年、ルクセンブルク
生まれの42歳。
↓こんなお方~
↑王子ホールさまのサイトより
お借りしておりますm(__)m
なるほど~テクノですか☆
Wikipediaには、1998年
ジュリアード音楽院に入学。
在学中に日本人の友人から
日本映画を紹介されて、
映画の授業で大島渚に関する
論文を執筆している、とも。
↑こちらの情報、大島渚監督
云々というのは
2010年2月9日付「新潟日報」2面
『きょうの人』欄によるようです。
具体的には、いったい
どんな論文を書かれたのかが
興味あります(笑)
『戦場のメリークリスマス』かな~
とか?
今、5番が終了しましたが、
またしても同じ歓声が上がりました。
きっと先程の3番の時の歓声と
同じ方によるものでしょう…
男声で、たぶん年齢的にも
オジさんです…
前にも王子ホールで
へんな歓声を上げる方がいらしたのを
この時間のこの番組の放送で
聞いたことが思い出されました…(笑)
関連記事はこちらです↓
…同じ方だったら面白いですね
それはともかく今夜の演奏、
すっかり魅了されました☆
聴き逃した最初の35分の演奏、
最初からもう一度聴きます!
聴き逃し配信は
こちらからどうぞです↓
それでは
今夜も放送ありがとうございます
どなたさまも、
どうぞよい夕べをお過ごしください
いつもありがとうございます。
音楽のカミサマ…
いつもありがとう
皆さま、
いつもお付き合いいただきまして…
☆クリック応援、ありがとうございます☆